4人に1人が留学生
拓殖大学の創立は、1900年(明治33年)。
まだ世界が決して身近ではなかった時代に、
国際社会に貢献しうる人材の育成を目標にかかげ、
誕生した国際教育のパイオニアです。
まだ世界が決して身近ではなかった時代に、
国際社会に貢献しうる人材の育成を目標にかかげ、
誕生した国際教育のパイオニアです。
そんな拓殖大学の中で、もっとも留学生が多いのが、国際学部です。
現在は、4人に1人が留学生となっています。
現在は、4人に1人が留学生となっています。



OECD諸国の留学生比率は、平均10%です。日本の大学の平均は5.7%です。
それに対し、本学国際学部の留学生比率は、25%となっています。
世界と比べても、突出して高いことがわかるでしょう。
すなわち、八王子キャンパスでの毎日の学びが、そのまま交際交流になっています。
学びも日常も、グローバルが当たり前
国際学部には、世界中から留学生が学びに来ています。
国際学部には、世界中から留学生が学びに来ています。
留学生の出身地:
- インド
- インドネシア
- オーストラリア
- ガーナ
- カタール
- ガンビア
- ケニア
- コロンビア
- サウジアラビア
- スリランカ
- セネガル
- タイ
- タンザニア
- トルコ
- トンガ
- ナイジェリア
- ネパール
- バングラデシュ
- フィジー
- フィリピン
- ブラジル
- ベトナム
- ペルー
- ベルギー
- マリ
- マレーシア
- ミャンマー
- モンゴル
- ロシア
- 台湾
- 大韓民国
- 中国
- 南アフリカ共和国