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2022年09月28日NEWSデザイン学科

シンポジウムのポスターをデザイン学科学生が制作

情報・デザイン工学専攻、永見研究室の呉敏さんが「中部横断自動車道開通一周年記念シンポジウム」のポスターを制作しました。
本シンポジウムは、中部横断自動車道の山梨~静岡間が開通した一周年記念として、山梨県富士川町と本学が共催します。テーマは「富士川ルネッサンス2022よみがえる新しい富士川舟運」です。ポスターは富士川舟運と中部横断自動車道をモチーフとして制作されました。

呉敏さんのコメント

江戸時代、年貢米を江戸に届けることを目的として富士川舟運は開かれ、甲斐・信州と駿河を結ぶ物資輸送の重要な役割を担っていました。明治時代から物流の軸足が鉄道に移り、その使命を終えました。そして令和の時代、富士川に沿って中部横断自動車道が開通しました。
ポスターのイラストは、過去と現在の富士川の交通シーンをシンプルな形で表現しました。過去の富士川舟運の細長い小舟、現在の自動車交通です。また、代表的景色である富士山と広い太平洋によって、富士川の位置関係を表現しました。地名は、過去と現在を対比するため筆文字風の手書きとしました。配色では「自然」「リラックス」「快適」をイメージし、シンポジウムの主役である中部横断自動車道は黄色で強調しました。

呉敏さん

ポスターを制作した呉敏さん

ポスタ-

制作したポスター

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