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2022年05月11日NEWS

「SDGsカフェ」開催

「SDGsカフェ」開催

『教育ルネサンス2030』(拓殖大学中長期計画)では、基本戦略1としてSDGsが掲げられ、「SDGs活動を通して、国際協力・社会貢献・人間尊重の精神を身につけた人材の育成」を進めていくことが謳われています。国際学部では、そうした人材育成の一環として、SDGsに関連したドキュメンタリー映画を学生がいつでもオンラインで鑑賞できる環境を設けています。(※映画配給会社ユナイテッドピープル様の協力を得て、cinemo.eduというサービスを活用しています)
また、学びを個々の中にのみ閉じ込めるのではなく、みんなで鑑賞し、そのテーマに関して議論する場として「SDGsカフェ」と称した公開イベントも開催しています。SDGsのゴール17では「パートナーシップで目標を達成しよう」とありますが、まさに、映画鑑賞後の気づきを連鎖させ、ひいては社会的なインパクトを与えていく、そのような“学びのネットワーク”を学部内で構築していくイメージを描いています。
今年度第1回目のSDGsカフェは4月26日に開催しました。ウクライナ情勢を憂う現状と重ね合わせ、シリア内戦をモチーフにした『アレッポ 最後の男たち』を上映。鑑賞後の議論を経て、学生たちは「平和とは何か?」「当たり前とは何か?」といった問いを改めてめいめいに投げかけていたようです。

参加学生の感想

  • 「平和ってなんだろう?」と考えた時、最初、自分の中でははっきりと分からなかったのですが、みんなと話して「気兼ねなく、明日することや将来の夢を考えたり、話したりできること」が平和に近いのではないかなと自分の中でしっくりきました。
  • 今、生きていることに感謝するべき。自分は「かわいそう」と第三者の意見で述べているが、そう言っている時間はない。
第2回(5月10日開催)では、2018年ノーベル平和賞を受賞したコンゴの婦人科医デニ・ムクウェゲ医師の命がけの治療を追ったドキュメンタリー『女を修理する男』を上映する予定です。

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