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2022年02月03日NEWS

山梨県富士川町の商品開発プロジェクト進行中

山梨県富士川町のまちづくり支援をしている国際学部徳永研究室は、2020年に富士川町の「日出づる里活性化組合」を訪問し、ゆず生産に関する話を伺いました。その際、複数の学生がゆずを使った商品を制作してみたいと考えたことから、本年度からゆずを題材とした商品開発を行うことにしました。
そこで、まず需要があると考えた①スイーツ、②飲み物、③日用品の3つのグループに分かれて活動を行なっています。具体的な商品は市場調査で用いられる「ポジショニングマップ」を活用し、スイーツ班「ゆずケーキ」、飲み物班「ゆず茶」、日用品班「ゆずキャンドル」を開発することにしました。
活動を進めるに際し、様々な企業の方々からアドバイスを受け日々改良を続けています。その中で、需要と供給のバランスを図る難しさも感じました。どのような商品が求められているのかを正しく理解する過程を通じて、自分たちが考えもしなかった課題にぶつかり何度も試作を繰り返しました。
現時点では、スイーツ班のゆずケーキが具体化してきました。今後は商品名やパッケージにもこだわり、多くの方が購入したいと思っていただけるように仕上げていきたいと思っています。
また、ゆず茶とゆずキャンドルは未だ開発途中ではありますが、徳永研究室らしい斬新な商品に仕上げていきたいと考えております。今後は、開発した商品をどのように販売するか、マーケティング戦略の観点も踏まえ、販売に向けた活動も行っていきます。今後の活動にご注目ください!
(国際学部国際学科・根岸宏旭(4年)、神田りな(2年))

定期ミーティング

定期ミーティングを行い商品の企画・デザインを行なっている

ポジショニングマップ

ポジショニングマップによる購買対象者の検討例

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