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2021年12月13日NEWS

岡田ゼミの留学生が八王子市立甲ノ原中学校で中国の様子を紹介

岡田ゼミでは、校外学習の一環として、毎年八王子国際協会を訪問し、同協会が行っている多文化共生社会を目指した活動への理解を深めてきました。今回、同協会から、外国を紹介する中学校の授業への協力依頼をいただき、11月25日、2年ゼミに所属する2名の中国からの留学生をゲストスピーカーとして招いていただきました。
中学校に到着して驚いたのは、会場が教室でなく体育館だったことです。写真のように生徒の間隔をしっかり空け、万全の感染症対策がとられていました。
山東省煙台市出身の王雯(オウブン)さんから、日本の輸入生鮮ニンニクの90%が山東省産であることなど、山東省が身近な存在であること、外国人として日本に住んで不思議だと思うところ、キャッシュレス化が進む中国の今などを紹介しました。
また湖北省の少数民族自治州にある恩施市出身の陳暁桂(チンショウケイ)さんから、土家族や苗族の生活、日本に留学したきっかけ、日本と中国との文化・経済・飲食面での繋がりなどについて紹介しました。
留学生が多い岡田ゼミでは、今後もこうした異文化交流を通じた相互理解促進の機会を、積極的に作っていきたいと考えています。

故郷・湖北省の紹介をする陳暁桂さん

広い体育館を会場とした授業で、故郷・湖北省の紹介をする陳暁桂さん。

中学生の生活時程の日中比較をする王雯さん

中学生の生活時程の日中比較をする王雯さん。
中国は全寮制で、全員朝5時半起床後、朝食まで早朝トレーニングと音読会を行い、授業は8時頃から18時頃まで続くそうです。

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