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2021年03月23日NEWS

下條正男先生の最終講義が行われました

国際学部で、3月12日午後3時半から、八王子国際キャンパスの恩賜記念館において、本年度3月末で定年退職される下條正男先生の最終講義が行なわれました。
下條先生は、韓国の三星グループおよび仁川大学校での教鞭を経て、1999年4月に拓殖大学国際開発研究所教授として本学に赴任されました。2000年4月からはこの年開設された国際開発学部の創設メンバーとして活躍され、学部および拓殖大学の発展に深く寄与されて来られました。
朝鮮半島の地域研究を主に歴史学的な手法で進め、「朝鮮半島研究(歴史と民族)」、「朝鮮半島の歴史と文化」といった講義やゼミナールを担当されてきました。いわゆる竹島問題をめぐる論争については、2006年に「島根県竹島問題研究会」の座長に就任されて以来、有数の論客として拓殖大学の存在感を内外報道において高めてこられました。
最終講義のテーマは「拓殖大学の使命」。下條先生が続けて来られた戦前の拓殖大学卒業生の研究から、今日の本学が担うべき役割について深く考えさせられる内容でした。最終講義後には、ゼミ生から花束と教員から色紙の贈呈が行われ、先生の功績に心からの感謝を申し上げました。
(文責:甲斐信好)

最終講義_下條先生

最終講義に臨む下條正男教授

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