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2020年10月30日デザイン学科NEWS

山梨県富士川町にて「地域の魅力を活かしたブランド化」調査を実施

本学では2018年度に採択された「地方と東京圏の大学生対流促進事業(内閣府地方創生推進室)」において、山梨県立大学と連携して様々なプロジェクトに取り組んでいます。国際学部徳永ゼミと工学部永見研究室では、山梨県立大学国際政策学部の杉山ゼミと連携し、山梨県富士川町を対象とした地域の魅力を活かしたブランド化の活動を行っています。
10月15日から2泊3日で富士川町役場、道の駅富士川、観光物産協会、地元の和菓子屋さんや酒造店にヒヤリングを行いました。

富士川町役場での集合写真

富士川町役場での集合写真(撮影時だけマスクを外しています)

ふるさと納税返礼品

コロナに打ち勝つ!をコンセプトに、山梨県富士川町のふるさと納税を通して、心身ともにリラックスできる「おうちで温泉セット」やコロナ後(アフターコロナ)の楽しみを探して、ウキウキしながらこの状況を乗り越えてもらいたいという願いを込めた「ガイドブック」を作成する活動を行っています。今回は、活動協力先との打ち合わせと取材をし、全ての依頼先が2つのプロジェクトに協力していただけることとなりました。ここから、ガイドブック作成やおうちで温泉キットのパッケージ考案をしていきます。

甲斐の銘酒 春鶯囀さん

甲斐の銘酒「春鶯囀」を販売する㈱萬屋醸造店さん

取材の様子

取材の様子

参加学生のコメント

  • 富士川町における活動は、今回が初めてでしたが、富士川町の魅力や抱える問題点など、富士川町という町を感じることができとても勉強になりました。(徳永ゼミ 山田なみえ)
  • 今回は、富士川町の良さをもっと知ってもらいたいと言うコンセプトで活動しました。地元の人々との交流で、他の地域にはない魅力や暖かさを感じることができ、今後に生かしていきたいと思います。(永見研究室 高木海斗)

道の駅富士川の撮影スポット

永見研究室では、道の駅富士川を起点として来訪者に富士川町を知ってもらうよう記念撮影スポットを企画しています。10月15日に道の駅富士川の居村代表に本企画のプレゼンテーションを行った後、居村代表に道の駅を案内していただき、記念撮影スポット候補位置、富士川町の文化や歴史について紹介を受けました。記念撮影のモチーフを歴史に関するデザインとし、そのモチーフを紹介するパネルを設置することで、歴史や文化を知るきっかけとするアイデアが出てきました。新たなアイデアの着想が広がる有意義な意見交換となりました。

道の駅富士川

道の駅富士川

居村代表へのプレゼンテーション

居村代表へのプレゼンテーション

参加学生のコメント

  • 江戸時代、江戸への流通ルートとして、富士川町は富士川舟運の要衝地であったことを知りました。また、「みみほうとう」や手作りの「小麦まんじゅう」「ねじり菓子」など、まちのオリジナル商品を紹介していただき、多くの知識を得ました。これらをモチーフとしたデザイン案を検討して、魅力的な撮影スポットの制作に活かしていきたいと思います。
    (永見研究室 渡部由華子)

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