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2020年03月24日NEWS

国際特別講座「実践のまちづくり」の授業で八王子市滝山地区の地図を作成

私たちは、国際特別講座「実践のまちづくり」(指導教員・徳永達己)の授業を通して、東京都八王子市に中央部位置する東京都唯一の道の駅である「道の駅八王子滝山」周辺の活性化事業を行いました。

活動目的としては、滝山地区の①魅力発信、②道の駅周辺の谷地川沿いの活性化、③滝山城の知名度向上の3つを設定しました。これにより、総勢38名の授業受講者は、フィールドにおいて地域住民の方々で何度も話し合いを重ね、活動を進めてきました。

八王子市からは2019年度学生企画事業の交付金を頂き、主な活動内容としては、谷地川沿いの清掃活動および道の駅滝山から滝山城までの地図作成を行いました。

谷地川沿いの清掃活動では、道の駅滝山周辺で地域住民の方々と一緒に草刈りを行いました。地図作成では、従来の滝山城の地図を基に姉妹版となる地図を作成しました。地図の対象は子供とし、地図内に学生が描いた絵を載せ、文章は分かり易い言葉や振り仮名を使用して、誰もが見やすくなるように工夫をしました。
また、滝山地区には多くの寺院や神社が存在し、それらを地図に掲載することで、地図を手にした人に滝山地区の歴史について知ってもらうと同時に城下町としての魅力を感じてもらえるようにしました。なお、作成に際しては工学部デザイン学科の小出昌二准教授から丁寧なご指導をいただきました。この場を借りて感謝申し上げます。

道の駅滝山から滝山城間の谷地川周辺には美味しいお店や歴史、写真スポットなど多くあります。今回作成した地図はそれらの情報が詰まっており、滝山地区の魅力をより知っていただけると思います。ぜひ、多くの方々に見ていただきたいです。
八王子市滝山地区の地図(クリックするとPDFが開きます)

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学生代表:中村皆美、渡邉葵茉希、小俣勇喜

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