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2019年12月17日NEWS

岡田教授が日中経済技術協力40周年シンポジウムで発表

今年は、1979年12月に大平正芳総理が訪中し、対中円借款、北京市近代病院建設(その後の日中友好病院)、日本語教育(その後の通称「大平学校」)への協力等を表明し、日中経済技術協力が始まってから40周年の節目の年にあたります。国際協力機構(JICA)は、12月11日(水)、日中青年交流センター(本学の総長を歴任した中曽根総理大臣が協力を表明し、100億円規模の無償資金協力で建設)内の21世紀飯店において、40周年総括シンポジウムを開催。JICAで日中協力に長く携わった岡田教授が報告者の一人として参加しました。

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政府関係者に加え、多くの大学(院)生、研究者が参加
岡田教授からは、主に保健医療分野の事例(日中友好病院、中国リハビリテーション研究センター、ポリオ撲滅、四川大地震・国際緊急援助)を通じた中国の経済社会発展への貢献、及び人と人との交流・協力を通じた日中戦後和解プロセスへの貢献について、大量の写真を使用してプレゼンを行ないました。
また、続くパネルディスカッションでもパネラーとして登壇。フロアからの質問に答えるとともに、今後の日中経済技術協力のあり方についての意見を述べました。

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日中協力により中国からポリオ(小児麻痺)が撲滅された経緯を詳細に説明

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今年9月に岡田ゼミの学生が四川大地震の被災地を訪問したことも報告

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民間人による草の根の技術協力が多大な成果を収めたことを記した拓殖大学研究叢書『日中未来遺産』を紹介
本シンポジウムの模様は、現地メディアが取材し、以下のURLで詳細な記事が配信されています。

https://news.livedoor.com/article/detail/17516665/(日本語)
http://japan.people.com.cn/n1/2019/1212/c35421-31502879.html(中国語)

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