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2019年12月02日NEWS

中国・大学生友好交流訪日団―行が国際学部を訪問

11月28日、中国・大学生友好交流訪日団河北省分団一行約50名が国際学部を訪問し、国際学部学生約50名と環境・防災分野での「日中学生ワークショップ」を通じて、国際交流を行いました。

今回、日本政府は「日中植林・植樹国際連帯事業」の一環として中国の6省・300人の学生を8日間の日程で招きましたが、国際学部を訪れたのはこの中の河北省分団です。一行は長野県での一連の活動を終えた帰路に八王子国際キャンパスに来訪。恩賜記念館を見学し、真っ盛りの紅葉を楽しんだあと、「日中学生ワークショップ」に臨みました。

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まずは恩賜記念館をご案内しました
開会にあたり、甲斐国際学部長、許強・河北省分団長(河北省人民対外友好協会)から挨拶があったあと、まず国際学部学生側から、2グループがボランティア活動を紹介しました。Takushoku Volunteer Team(TVT)からは、東日本大地震への支援活動、ラオスと東北をつなぐフェアトレード、そして先般襲った台風19号の被害に対し八王子市で行った支援活動などを紹介しました。続いて国際ボランティア愛好会からは、佐渡島で行っている海洋ごみの清掃活動の事例などを紹介し、越境する海洋ごみの深刻な状況、清掃活動の“BEFORE”&“AFTER”を写真で示しながら、「捨てない心」を浸透させることの重要性を強調しました。

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プレゼンするTVTの土田航平君と川村詩音さん

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プレゼンする国際ボランティア愛好会の三上明生君、菊子晏奈さん、高橋健太郎君
河北省側からも学生2グループが発表。河北省における環境保護への取り組み、2008年の四川大地震の際の救援・復興支援活動についての紹介がありました。四川大地震の発表の際は、日本から派遣された国際緊急援助隊の救援活動についても写真で説明があり、日本国民への感謝の言葉が述べられました。

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環境保護についてプレゼンする河北省学生代表

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四川大地震の救援活動についてプレゼンする河北省学生代表
ワークショップの時間を通じ、河北省の学生が真剣にメモを取り、写真をとり、活発に質問するなどの積極的な姿勢がたいへん印象的でした。国際学部の学生にとっても大いに刺激になったものと思います。

今回素晴らしいプレゼンテーションを準備し、訪日団の学生に披露してくれたTVT、国際ボランティア愛好会の皆さんに、この場を借りて感謝申し上げます。

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熱烈歓迎!許強団長と握手する甲斐国際学部長

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