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2019年10月31日NEWS

梶原弘和先生の追悼ワークショップが開催されました

 2019年10月25日(金)拓殖大学八王子国際キャンパスにおいて、梶原先生と親交のあった学部創設時からの先生にもご臨席を賜り、今年7月にご逝去されました梶原弘和先生の追悼ワークショップが開催されました。
 ワークショップでは、徳原悟先生(国際開発研究所長)のご協力のもと作成された梶原先生の業績一覧が配布され、文大宇先生(研究活動委員長)の司会の下、甲斐信好先生(国際学部長)の挨拶から始まり、渡辺利夫先生(本学学事顧問・前総長)による「梶原君の遺したもの」と題する基調講演が行われました。基調講演では梶原先生とともに行った研究を振り返られ、当時はコンピューターの性能も悪く、途上国のデータは紙媒体を手入力するしかなかったことに触れ、様々な制約の中、途上国経済についての仮説を検証した在りし日を偲びました。
 また、吉野文雄先生(大学院国際協力学研究科委員長)、勁草書房の宮本詳三氏、国際学部で梶原先生と苦楽を共にされ、すでにご退職されました小野沢純先生、北村かよ子先生、小島眞先生にも思い出を語っていただきました。
 国際開発に関する学問的業績はもとより、国際学部の創設に多大なご貢献をなされました梶原弘和先生のご冥福を、一同、心よりお祈り申し上げます。

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