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2019年10月28日NEWS

藍澤ゼミが「人生100年時代の社会人基礎力グランプリ学内選考会」で最優秀賞を獲得

10月19日(土)に「令和元年度人生100年時代の社会人基礎力グランプリ学内選考会」が行われ、藍澤ゼミが「地域に根ざした協力のあり方を模索する〜マレーシア国コタキナバル市での活動を通じて〜」というタイトルで発表し最優秀賞を獲得しました。
 
社会人基礎力グランプリ(主催:社会人基礎力協議会、共催:経済産業省)は、社会人基礎力が大学の活動を通じてどのように成長したかを発表する場として毎年開催されています。社会人基礎力とは、「前に踏み出す力」、「考え抜く力」、「チームで働く力」の3つの能力のことで、経済産業省が「職場や地域社会の中で多様な人々とともに仕事をする上で必要な能力」として提唱しているものです。今回の学内選考会は本学の代表2チームを決めるための選考会であり、民間企業7社の人事担当者による厳正な審査が行われました。その結果、藍澤ゼミが一位で通過し関東地区大会への切符を手に入れました。
 
同選考会では、学生たちがマレーシアのコタキナバル市ロクウライ村を対象としたごみに対する住民の意識向上を目的とするプロジェクトの経験について発表しました。発表を前に、学生たちはプロジェクト立ち上げ段階の日本での準備からマレーシアの現場での経験までを振り返り分析しました。発表では、どのように事前に現場を想定してロクウライ村に赴いたか、現場の活動の中で村の人びととの信頼関係をどう築いていったか、ロクウライ村の現場でぶつかった壁をどのように乗り越えていったかなどについて、学生たちが自己分析したことを熱のこもった表現とともに、会場の審査委員ならびに参加者に伝えました。
 
社会人基礎力グランプリへの参加の経験は、それ自体が社会人基礎力を向上するためのものでもあり、きわめて意義深いものであると思われます。この経験を通じた学生のさらなる成長とともに12月に行われる関東地区大会を通過し全国大会に出場することへの期待が大きく膨らみます。

チームリーダーのコメント

私たちは4月に藍澤ゼミ第1期生としてスタートを切り、このプロジェクトが藍澤ゼミでの最初のプロジェクトでした。異国の地であるマレーシアでの活動は、決して簡単なものでありませんでしたが、沢山の方々の協力のもと、価値のある活動を行うことができたと思います。結果として最優秀賞をいただくことができ、私たちの大きな自信となりました。この経験と自信を糧に今後の藍澤ゼミでの活動はもちろん、12月に行われる関東大会でも良い成果を残せるよう尽力したいと思います。最後に社会人基礎力育成グランプリの運営の方々や審査員の方々、現地で協力してくださったコタキナバル市の方々、私たちに関わってくださった全ての人に感謝いたします。本当にありがとうございました。
 
(文責:渡邉 宰)

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受賞後の記念撮影

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藍澤ゼミによる発表の様子

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