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2019年07月01日NEWS

今年も「拓大ハチミツ」の収穫に成功

2019年6月7日に、今年度の「拓大ハチミツ」の収穫を行いました。
「拓大ハチミツ」は、昨年初めての収穫に成功し、今年で2年目となります。当日は朝4時に大学農園に集合し、暗闇の中で作業を開始しました。

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暗闇の中の作業(ライトで照らしている)
作業の手順としては、まずハチミツの入った巣枠を選び、取り出します。
ハチミツは、ミツバチにとっては大切な食料であり、人間はそれを少しだけお裾分けしてもらう形になります。
取り過ぎたり、幼虫や卵を破壊したりしないように注意して行います。

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巣枠の点検(真ん中あたりの蓋がされているのは、幼虫の部屋。周りの光っているところは、未完成のハチミツ)

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ハチミツの巣枠(上部の蓋がされているところが、完成されたハチミツ)

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説明を熱心に聞く学生たち
ハチミツがたくさん入った巣枠を取り出したら、今度はその蓋を包丁で丁寧に剥がします。
そして遠心分離器にかけ、ハチミツを抽出します。そしてそれを濾過し、瓶に詰めて、完成です。

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ハチミツの蓋を剥がす

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ハチミツの蓋を剥がしている様子

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蓋を剥がしたら、遠心分離器にセットする

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濾過したハチミツを瓶に詰める

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天然ハチミツ100%
純度100%のハチミツはとても貴重で、香りがよく、味もコクがあります。
今年の「拓大ハチミツ」の糖度を測ったところ、80.9で合格でした。(糖度が70代だと、腐りやすいと言われています。)

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糖度計で検査

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不要になった巣礎は、回収し、ミツロウを作ります

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本学の畑は、ミツバチたちがいるおかげでたくさん果実がなります(受粉がたいへんよい)。
お礼に、畑にはたくさんの花を植えています。とくに今年は、夏に咲くジャンボヒマワリを多く植えました。(実は夏は花がなくなる季節なので、ミツバチの多くが餓死してしまいます)
花々の恵みをお裾分けしてくれるミツバチたちに感謝です。

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