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2019年06月25日NEWS

王曙光ゼミの浅川祥之君からトルコ留学現地報告

私は現在、4年次を休学して今年の3月から、あしなが育英会のご支援をいただいて、トルコ共和国のコジャエリ大学へ留学しています。最初はトルコの文化や習慣に適応するのに時間がかかり、生活を送る中で不安な点が多くありました。
しかしながら、4月に入り私の生活はとても快適になりました。なぜならトルコ人の友達が増え、行きつけのお店では店員さんから名前まで覚えてもらえるようになり、自分が信頼できる人が身近にできたからです。トルコに来る前には、生活に慣れるのに3ヶ月はかかるだろうと考えていましたが、自分が想定したよりも早く適応できたため、行動範囲を広げようと考えました。
月は3回イスタンブールへ行き、英語やトルコ語を用いて一人で主要な観光地を周りました。5月にはチャナッカレ大学で、駐トルコ日本大使も出席された日本デーというイベントに参加し、日本語学科で日本語を学ぶ学生と交流しました。6月はトルコの首都であるアンカラへ行き、アタテュルク廟を中心に主要な博物館を周り、オスマン帝国時代から現在に至るまでのトルコに関する歴史について学ぶことができました。

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アタテュルク廟

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アンカラ城から市街地を眺める

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スルタンアフメット前で
最近、積極的に取り組んでいることが2点あります。1点目は言語勉強アプリを利用してコジャエリ大学以外のトルコ人との繋がりを作ることです。チャナッカレ大学の日本語学科で勉強している学生とも言語勉強アプリをきっかけに繋がることができ、イベントに参加することができました。また、カッパドキア周辺やエディルネに住んでいる方とも知り合い、今度私が訪れた際に案内してくれることになっています。私の強みはコミュニケーションを積極的に取り、様々な人と繋がりを作ることができる点だと考えるため、今後もアプリを活用して人脈を広げていこうと思います。
2点目はブログの開設です。ブログを始めた理由は、トルコ共和国への留学が、選択肢の1つとして有意義であると証明したいこと。また、個人の日記としても活用し、自分の生活や留学計画を客観的に分析することに役立てようと考えたからです。
今後とも日常生活に密着した記事を英語やトルコ語を交えて書き、日本のみならず海外の方にも発信していこうと思います。留学生活を通してトルコでしかできないことを追求し、学びに変えて成長できるように最後まで頑張ります。

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コジャエリ大学の留学生と

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チャナッカレ大学の日本デーで

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