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2019年06月24日NEWS

中国・山東理工大学農業工程及び食品科学学院一行が国際学部を訪問

6月14日、中国・山東理工大学農業工程及び食品科学学院と国際善隣協会の関係者一行16名が、国際学部農業総合コースを訪問し、農園での農業実習視察、教員・学生との交流を行いました。
山東理工大学一行は、国立研究開発法人科学技術振興機構が実施する日本・アジア青少年サイエンス交流事業、通称「さくらサイエンスプラン」の一環として、国際善隣協会の招へいで来訪したものです。一行は7日間の慌ただしい訪日スケジュールの中で、農林水産省食品総合研究所、農業機械メーカー、東京農工大学などで日本の先進的な農業技術者・研究者との一連の交流、農業施設等の見学を重ね、活動の最終日に本学八王子国際キャンパスを訪問したものです。
 
当日は梅雨の合間の晴天に恵まれました。恩賜記念館で甲斐国際学部長、佐伯八王子国際課長他が一行を出迎え、歓迎の挨拶を交わした後、国際学部農場に移動。農場では農業実習に勤しむ教員・学生との交流に加え、その場で獲れたての新鮮な野菜を味わっていただきました。
農場視察後、恩賜記念館で昼食をともにしながらの懇談会で、まず拓殖大学北海道短期大学の広大な農場の様子を映像で紹介。さらに農業総合コースのカリキュラムの説明を交えながら、同じ農業を専門とする教員・学生間で活発な質疑応答、意見交換が行われました。
今回の山東理工大学受け入れにあたっては、竹下ゼミ、岡田ゼミ所属の中国人留学生3名も参加し、キャンパスや農場での案内・通訳、会場の準備業務などを手伝いました。
山東理工大学は山東省の第3の都市である淄博市に所在し、21の学院(学部)、全日制の学部生33,000人及び大学院生2,600人を有する総合大学です。農業工程及び食品科学学院の食品科学分野では果樹、野菜の鮮度保持、農産物の乾燥、食品安全検査及び食品加工、廃棄物の再利用に、農業工程分野では土壌改良、農業機械化の研究に重点を置いているとのことです。

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山東理工大学訪日団の歓迎挨拶をする甲斐国際学部長

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国際学部農場で、農業総合コース学生と一緒に

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農業総合コースの取り組みを紹介する矢口教授

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中国からの留学生・陳 茜愉さん(農業総合コース4年生)から、国際学部での学びを紹介

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恩賜記念館前での拓大訪問記念写真
文責:拓殖大学国際学部 岡田 実

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