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2019年06月14日NEWS

内藤ゼミの村松杏莉沙さんから英国留学現地報告

こんにちは。国際学部3年、内藤ゼミの村松 杏莉沙です。私は現在イギリスの学園都市オックスフォードで、語学学校に通いながら暮らしています。ロンドンから電車で1時間ほどのところに位置し、カレッジや教会など由緒ある歴史的建築物が沢山あります。街の中心となるのが現存する大学中で世界3番目に古く、英語圏では最古と言われるオックスフォード大学があります。毎朝コーヒーと教科書を片手に学校へ通う学生を沢山見かけます。カフェや映画館、文房具屋などあらゆるところで学生割引が効くので、若者にとっては経済的にも優しい街です。

また、不思議の国のアリスの著者ルイス・キャロスゆかりの地でもあり、世界的に有名なファンタジー映画「ハリーポッター」の撮影場所になった、クライストチャーチやニューカレッジもあるので、週末だけでなく普段から多くの観光客でにぎわっています。

村松杏莉沙さんから英国留学現地報告_02

オックスフォード・ナショナルヒストリーミュージアムにて
オックスフォードは学園都市であるため治安も比較的良いし、ロンドンのような大都市に比べて静かで落ち着いているので、勉強しやすい環境にあります。平日は朝の9時から1時間半の授業を2セット受け、ランチを済ませた後は必ず授業の復習をするために図書館へ行きます。その後は友達とカフェに行き、アウタヌーンティーを楽しんだり、最近は暖かくなってきたので天気が良い時は公園でサッカーやフリスビー、ピクニックをしたりします。

イギリスでは”クリームティー”という紅茶とスコーンのセットに、イチゴジャムとクロテッドクリームが添えられている食べ物がとても有名です。スコーンの硬さ、ジャムやクロテッドクリームの種類もお店によって違うので、どこのクリームティーが1番私好みか探しているところです(笑)。

現在、私はコロンビア、クェート、ロシア、タイ、韓国など様々な地域の国から集まった、個性豊かなクラスメイトと一緒に英語の語学力向上に励んでいます。それぞれ育った環境も文化も宗教も違いますが、お互いを尊重し合い刺激のある毎日を送っています。クェート出身の友達は、6月に1ヶ月間ラマダンのため、日の出から日没までの間断食を行っていました。また、国のルールでお酒を飲むことも禁じられています。このように、日本とは全く違った文化や宗教を間近で感じることができ、毎日が新鮮かつ非常に興味深いです。

休日はルームメイトのフランス人の友達と、ロンドンやバースなど他の都市に時々遊びに行きます。普段から一緒にご飯を作って食べたり、お互いの食文化を紹介しあったり、1番一緒にいる時間が多いのはルームメイトです。日本人は過度に自分の意見を主張しなかったり周りの人に合わせたりしますが、自分はこうしたいという意思をしっかり言葉で伝えることが大切だと、共同生活を通して気づきました。昔から海外のファッションや映画、音楽が好きで、留学してみたいという漠然とした夢だけを持ちイギリスに来た私ですが、こうした毎日の刺激的な生活や夢のような時間は、永遠に続くわけではありません。自分のやりたいことを今実現していることに感謝し、残りの生活も楽しみたいと考えております。

村松杏莉沙さんから英国留学現地報告_01

ロンドン、ビクトリア女王記念碑前にて

村松杏莉沙さんから英国留学現地報告_03

ロンドン、ブリックレーンにて

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