HOME国際学部NEWS
2019年05月20日NEWS

ボランティア活動に参加しよう~国際学部の取り組み

国際学部では国内外におけるボランティア活動を奨励しています。国際学部におけるボランティア活動は単なる人助けではなく、社会の仕組みを理解し、コミュニケーション能力を身につけるという意味で、大変教育的価値の高い実践活動と位置づけられています。積極的かつ継続的に参加した学生に対しては、単位認定も行っています。

毎年国際学部ではたくさんの学生がいろいろなボランティア活動に参加しています。ただし、漠然とした関心・興味はあっても、具体的には、どのような活動が行われているのか、また、どのように参加したらよいのか、なかなかわかりません。そこで、入学式後のオリエンテーション・キャンプから始まり、いろいろな機会をとらえ、国際学部生に対し、ボランティア活動の紹介をしています。

5月6日の『国際学入門』(一年生必修)の時間には、TVT(Takushoku Volunteer Team)、国際ボランティア愛好会に加え麗澤会ボランティア部から、具体的な活動内容の紹介がありました。

20190520_kokusai_01

真剣に聞く一年生
国際ボランティア愛好会は全国組織の一部であり、国内では地元八王子の流鏑馬、子供祭りに加え、被災地支援などの災害救援活動や湖沼・沿岸部における環境保護活動を行っています。また、国際協力活動も行っています。発表の中では2013年にフィリピンに甚大な被害をもたらした台風ヨランダの被災地における減災・環境保全活動について紹介してくれました。

20190520_kokusai_02

国際ボランティア愛好会
それに対しTVTは東日本大震災を契機に国際学部学生が立ち上げたボランティア組織で、ミッタパープ班、子供班、スポーツ班、地域活動班に分かれ、活動を行っています。この中でミッタパープ(ラオス語で友達)は、ラオスの農村で購入した布を被災地である南三陸のミシン工房で加工し販売することにより、ラオスの農村開発と東日本大震災の被災地支援を結びつけるユニークな活動です。さらに近年地元八王子のこども食堂への参加やスポーツボランティア活動など、活動の幅が広がりつつあります。

20190520_kokusai_03

TVT
最後に拓殖大学全体としてもボランティア活動を推進しています。その中心となっているのが、麗澤会ボランティア部です。麗澤会ボランティア部では、学生が参加可能なボランティア活動情報を収集し発信しています。

20190520_kokusai_04

麗澤会ボランティア部

TOOLS