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2018年12月18日NEWS

子ども交流イベントの企画と運営をしました-ボランティア報告2018夏 in 多摩

今年の夏、多くの国際学部の学生が様々な社会貢献・ボランティア活動に参加しました。
このシリーズの最後には、 矢口ゼミナールがこの8月に多摩市のこども食堂に関連して行った地域イベントボランティア活動を報告してもらいましょう。        
(国際学部 社会貢献・ボランティア推進委員会 岡田 実)    
国際学部 矢口ゼミナールでは、2017年度から多摩市多摩ボランティア・市民活動支援センター、多摩「子どもと未来の会」が同市聖蹟桜ヶ丘のレストラン「ピンクララタマ」で運営している子ども食堂*のお手伝いを行っています。その夏休み拡大版として同市のキャンプ練習場の一角を借りて、夏休み中も両親が忙しい近隣の子供たちとの交流や思いで作りをしてもらうイベントを、昨年に続いて本年も企画・運営しました。
*子ども食堂とは、地域住民、地域団体や自治体が中心となって、無料または低額で子どもたちに食事や居場所を提供する場。

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流しそうめんの様子

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カレーの準備をする学生
盛夏の中の8月3日に、多摩市の大谷戸公園キャンプ練習場でイベントを行いました。
イベントの中心は、流しそうめんとカレーライス作り、そして子供たちの遊び相手になることで交流することです。

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外国語のあいさつを教える様子
さらに、今回は国際学部学生の特徴を生かし、世界のいろいろな言語を紹介し、外国語によるあいさつを児童たちに教える企画も交えました。当日は、近隣の30人あまりの児童が参加して、1日を楽しんでくれた様子でした。

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子どもたちの遊び相手をする学生

以下、ゼミ生からの声もお伝えします

ボランティア経験をしてみて、自分が子どもの扱いに慣れていないこともあり、良くも悪くも子どもは正直で思ったとおりにはいかないことを、あらためて感じました。そして、時間の都合で、用意していた「世界の言葉・あいさつ」のプログラムが十分にできなかった点は残念でした。
<国際学科2年 坂上 遥佳>
正直に言えば、この活動をする前は小学生ぐらいの子供たちを相手にすることには、苦手意識がありました。しかし、実際にやってみると、楽しさが芽生えてきました。また、自分で想像してた以上に、親が仕事で忙しい子が多いことに気づきました。私の家庭では、いつも親が家にいたので、食事準備などで困ることはなく、そういう意味でも今回のボランティアは良い経験になりました。
<国際学科2年 谷 和俊>
自分自身は今回のボランティアを楽しんで行えたのですが、当初予定していた子ども達と一緒に片付けをする部分が、多摩市・子ども食堂のスタッフの方々に任せて十分にできなかったことが反省点です。次回ボランティア活動をするときは、今回の体験をとおし、より上手な運営ができるように心がけたいです。
<国際学科2年 澤田 志保>
なお、本活動を行うにあたり、関係の団体、特にピンクララタマ代表の玉内様、子どもと未来の会の長谷様には大変にお世話になりました。また2018年度拓殖大学ゼミナール活性化援助金をいただき、活動費の一部に充てられたことも感謝いたします。
(記 国際学部教授 矢口 優)
 

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