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2015年03月25日NEWS

平成26年度拓殖大学卒業式が行われました

3月23日、平成26年度拓殖大学卒業式が行われました。国際学部からは330名の卒業生が4年間を過ごしたキャンパスから巣立って行きました。
 
渡邊利夫拓殖大学総長より、卒業生に向けての告辞が行われました。今後のグローバル化時代においては、異文化に深い関心をもち、外国語を操る人材がどうしても必要であること。建学以来『グローバル人材の育成』を教育理念として掲げてきた拓殖大学卒業生に対する期待はきわめて大きなことが強調されました。また、グローバル人材の前提として、まずナショナルであることの大切さを、拓殖大学第5代学監である新渡戸稲造を引き合いに説き示しました。

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告辞をおこなう渡邊利夫拓殖大学総長
国際学部からは北原開さんが総代として、佐原隆幸国際学部長より学位記を授与されました。
 
在校生送辞に続く卒業生の答辞では、国際学部の石川栄貴さんが、答辞を読み上げました。本年度の卒業生は、東日本大震災直後に入学し、そのために多くの学生が社会との係わり方に苦悩した4年間でした。

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佐原隆幸国際学部長から学位記を授与される総代の北原さん
石川さんも震災の被災地をはじめとして、同年に起きた2つの大型台風の被害、伊豆大島や広島県の豪雨による被災地の支援に、ボランティアとして参加しました。

2年次には国際協力とは何かという自らの疑問への答えを求め、ラオスで青年海外協力隊の短期派遣にも参加。そのような経験を通じ、途上国で本当に求められている支援とは何かという自分なりの考えと強い義務感が芽生えました。

その期待に応えられる成果を出せるよう、今後も社会の先頭に立ち謙虚に情熱的に取り組んでいきたいと決意を述べました。

卒業生たちは体育館での全体式典を終えると個別会場へと移動し、会場別に国際学部教員よりひとりずつ学位記を授与されました。

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卒業生答辞を述べる石川栄貴さん

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