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2014年12月12日NEWS

竹下ゼミと政経学部の関ゼミとのディベートを開催

11月17日(月)、国際学部棟において、政経学部の関良基ゼミナールと国際学部の竹下ゼミナールとの間でディベートを行いました。関良基先生のゼミは、日頃は文京キャンパスで環境問題を学んでいます。当日は20名ほどの学生が、わざわざ八王子国際キャンパスまで来てくれました。
 
この日の題材は二つ。「水道事業の民営化」と「日本における遺伝子組み換え作物の栽培」です。当日にジャンケンをして勝ったほうが肯定側、負けたほうが否定側になりました。試合の直前に肯定側と否定側を決めるのが、ディベートのルールです。
 
まず初めに、「日本における遺伝子組み換え作物の栽培」についてディベートしました。関ゼミが否定側になり、健康被害や環境汚染などについて立論を行いました。肯定側となった竹下ゼミは、農薬の散布回数の減少によるコストダウンと環境保護、消費者ニーズにあった作物の生産などについて述べました。

白熱した討論は時間内では終わらず、時間を延長してしっかりとお互いの主張を述べ、その後質疑応答となりました。


「水道事業の民営化」では、関ゼミが否定側になりました。水道料金の上昇、水質の悪化、企業による独占など、多数のデメリットを立論で訴えました。一方、肯定側の竹下ゼミは、水道施設の耐震化ペースアップのメリットを主張。遺伝子組み換えの議論のときと同様に、白熱した展開となりました。
 
結果は、関ゼミの勝利でした。
 
関ゼミ、竹下ゼミ双方とも、ディベートを体験するのは初めてでしたが、お互いよく準備することができ内容の充実したディベートとなりました。

ディベート後は懇親会を行い、ゼミ生同士の交流を深めました。
その結果、オーディエンスの多数決により、竹下ゼミの勝利が決まりました。

(報告:国際学部2年佐藤優介)

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立案の発表

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肯定側の立論に耳を傾けている学生たち

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どう反論すべきか悩む竹下ゼミの学生たち

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論題を黒板にまとめている様子

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