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2014年11月12日NEWS

アメリカ留学1か月半、今の気持ち

国際学部2年 吉田みづき


私は今、アメリカ・ワシントン州にあるセントラル・ワシントン大学のUESLというプログラムで勉強をしています。こちらへ来てから約1か月半が経ちました。ここでの出来事、日々感じていることを書きたいと思います。
 
私たちは平日3つの授業を受けており、おおよそ午前8時から午後5時までの間で時間割が組まれています。私のクラスメイトには、サウジアラビア、クウェート、中国、メキシコなどからの留学生がいます。UESLには、思っていた以上に日本人が多いと感じていますが、私はレベルが下のクラスになってしまったため、幸か不幸か日本人はほとんどいません。クラスが決まった当初、せっかく留学に行かせてもらっているのに下のクラスになってしまって、悔しいのと情けない気持ちがありました。しかし、これが今の自分の実力であり、落ち込んでいても仕方がないので気持ちを切り替えました。

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留学生のためのイベント Halloween Bashにて
ある日、私たちの授業を見学しにひとりのレギュラーコースの学生が来ました。英語の先生になるための勉強をしに、台湾から来ているそうです。彼女と仲良くなってからは一緒に食事をしたり、教会へ行ったり、イベントに誘ってもらったりしています。

その中のいくつかに毎週欠かさず参加するようになり、そこからまた新たな友達もできました。

ひとつは"Worship night"という、毎週金曜日に行われているものです。寮生活でありながらアメリカの人の家で食事などをさせてもらっています。もうひとつは"Talk time"という毎週月曜日に行われているものです。

地域に住んでいる人やレギュラーの学生、違うプログラムで来ている留学生などとグループになり、その日のテーマについて話していきます。「アメリカ人はフレンドリーだ!」と思っていても、自分から行動しないことには始まらない、出会えるはずの人にも出会えないと思ってからは、少しでも興味を持ったクラブやボランティア活動には、詳細を聞きに行ってどんどん応募し参加するようにしました。

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台湾からの友人と
時間割はクラスによりますが、私は授業の間に4時間の休み時間があるので、Conversation Partnerと会ったり、友達と図書館へ行ったりとのんびり過ごしています。イベントも多く、先日は"Dia de los Muertos"というラテンアメリカ諸国における祝祭のイベントが行われました。クラスメイトが踊りに誘ってくれました。初めは「踊ったことないから恥ずかしいなあ...」、と思っていましたが、終わってみると本当に楽しくて、メキシコ人をはじめとする沢山の人の温かい国民性を感じました。クラス分けテスト以来落ち込み、若干ホームシックを感じながら留学がスタートしましたが、台湾人の彼女との出会いによって支えられました。

寮生活について。部屋の造りやルームメイトは人それぞれ違います。私はアメリカ人の学生と2人で暮らしています。常に同じ空間にいるので、ずっと喋っているということはないですが、彼女が友達を連れてきたときは一緒に話したり、時々食事を作ってくれたりします。
 
大学の周りには歩いて行ける小さなダウンタウンやお店があります。その他は基本的に車やバスを使わなければどこにも行けません。そのため、休日は1日大学にいることもあります。日本にいるときは簡単に便利な交通手段を使って出掛けることができましたが、そうではないので、友達と時間を過ごしたりジムへ行ったりと、自分や人と向き合う時間が以前よりも増えました。

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ルームメイトと私、彼女の友人
今日まで、1日1日を思い返すと色々なことがありましたが、本当にあっという間でした。ずっと英語が苦手だった私が、些細なことがきっかけで留学をしたいと思い、今こうしてアメリカで生活をして沢山の人に出会えています。

まだ留学の途中で、これから先どう成長できるか自分にも分かりませんが、支えてくれている人への感謝を忘れず、残りの時間を大切に過ごしていきたいです。

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ハロウィーン UESLの先生の自宅にて

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