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2014年06月15日オープンキャンパス

平成26年度第1回オープンキャンパスが開催されました

6月15日(日)、本年度の第1回のオープンキャンパスが、八王子国際キャンパスで開催されました。八王子国際キャンパス会場は、外国語学部、工学部、そして国際学部の3学部の共催となりました。
 
この日の八王子市は最高気温が30℃の真夏日となりましたが、湿度はそれほど高くなく、カラッとした過ごしやすい一日が続きました。無料送迎バスが到着する国際学部棟周辺には、数メートルおきに拓殖大学のオレンジ色の旗が掲げられ、受験生たちを歓迎しました。外国語学部と共同開催となった国際学部棟会場には、600名近くの受験生とご家族の方たちが訪れました。

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会場入口に並んだオレンジの旗
国際学部のオープンキャンパスの特徴は、リアルに学部を体感できることにあります。専任教員による入試相談、体験授業、現役学部生による海外研修、社会貢献活動、課外活動、その他学園生活全般にわたる説明。就職課をはじめとした大学スタッフによる相談コーナー。

そして学部生たちがふだん利用する学食の無料昼食サービス。時間の許す限り、等身大の学園生活を思いっきり体験できます。

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国際学部棟受付では、記念品のタオル(中写真)が来場者一人一人に手渡されました。オレンジ色のTシャツは学生スタッフ。

教員による入試相談と学部説明


教員による入試相談・学部説明コーナーでは、佐原隆幸学部長をはじめとする12名の専任教員が、受験生ひとりひとりの質問に丁寧に答えていました。拓殖大学には多様な入試制度があります。受験生にとって、自分にもっとも適した入試がどれなのかを判断することは、意外に難しいものです。現役教員からのアドバイスは、受験対策をするうえでも大きな励みになったのではないでしょうか。

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(左より)入試相談・学部説明コーナーで受験生の質問、相談に応じる佐原国際学部長、近藤教授、内藤教授、佐藤准教授

体験授業

この日は午前と午後の2回にわたり、体験授業もおこなわれました。午前の部は矢口優准教授と現役学部生3名による「トークセッション 国際学部の学び」。6月の時点では受験生の多くが、大学で何を専門に学ぶのか、まだ明確な意志を固めてはいません。そこで現役学生の語りを通じて、先輩たちがいかにして自分の学びを確立していったのかを知ってもらおうという企画です。90名を越える参加者が、大学で学ぶとはどういうことなのか、その雰囲気に少しだけ触れられたようです。
 午後の部は吉野文雄教授による「アジアのなかの日本」。長い間世界第2位の経済大国として存在感を示してきた日本は、近年GDPベースで中国に次ぎ第3位となりました。このような経済情勢のもと、受験生たちが両親と同じ豊かさを享受するにはどうすればよいのか。豊富な海外調査の事例を写真つきで説明しながら、国際学部で学び世界で活躍しようと語りかけました。

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体験授業の様子。(左より)パネラーの3名の学生とともに国際学部の学びについて説明。机間巡回で聴講生の質問を促す矢口准教授。
(右)スライドを顔に映しながらアジア経済について説明する吉野教授。c

海外研修と学生生活の紹介、相談コーナー

相談コーナーも受験生たちで賑わいました。効率よく知りたいことにアクセスできるよう、国際学部独自の海外研修、学生ボランティア活動など、目的別に分けられています。各ブースには学生の手づくりによる紹介パネルが展示され、写真を指さしながら説明する光景があちこちで見られました。就職、留学、学生生活など、入学後に気になることに大学の担当部署職員が直接相談に応じるコーナーも人気でした。

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(左より)マレーシア研修、インドネシア研修について説明する学生スタッフ。(右)八王子就職課の相談コーナーには待ち行列も。
受験生の中には、具体的な質問以外にも、現役学生と話をしてみたいという希望をもつ人も少なくありません。そこで学部生とざっくばらんに話ができる「トークコーナー」も設置しました。ふだんは教室変更の情報が掲示される場所に設けられたブースでは、受験生と学生スタッフのガールズトークにも花が咲いていたようです。東日本大震災を機に、学部生有志によって結成されたTVT(拓殖ボランティアチーム)のコーナーでは、これまでの活動実績の説明に熱心に耳を傾ける姿が印象的でした。

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(左より)話題を限定せず現役学生と話ができるトークコーナー、ボランティア活動の紹介と相談ブース
(右)閉会間際には学生スタッフがギターを手に即席のライブを披露

おもてなしの精神を形に

拓殖大学のシンボルカラーであるオレンジは、情熱と幸福のシンボルでもあります。お揃いのTシャツに身を包んだ学生スタッフは、とてもきびきびと動き回っていました。
 国際学部のオープンキャンパスは、ただ情報を確認し、キャンパスの雰囲気を体験するだけにとどまりません。その特徴は、細かいところまで行き届いた、丁寧な対応にあります。学生スタッフが受験生とその家族を歓迎し、入学後に気になるありとあらゆる質問に答えてくれます。スタッフ一人では答えられない質問には、二人以上で。たとえば、寮生活についての不安には寮生が、留学での異文化生活に関する不安には、留学生スタッフが改めて対応するなど、より適した回答者が対応します。
 納得がいくまでとことん付き合ってくれる相談相手がいること。これこそが国際学部オープンキャンパスの最大の魅力です。
 第2回オープンキャンパスは、8月2日(土)、3日(日)に開催されます。受験生のみなさん、次はぜひ自分自身でこのホスピタリティを体験してみてください。

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4月から準備を重ねてきた達成感に包まれて。学生スタッフの記念撮影。

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