JICA-拓殖大学連携ボランティア_下層ヘッダー

2020年2月12日より、ネパールに短期隊員の2名が現地に入っています。
この2名は現役の国際学部生であり、正式な青年海外協力隊員として、約1ヶ月間派遣されることになりました。
ミッションは、1年前から現地で活躍している先輩隊員の2名(石川隊員と森島隊員)のサポートをすることです。
 
2人の短期隊員の意気込みを紹介します。

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廣江はるか(ひろえはるか)
2017年に拓殖大学に入学。現在国際学部3年生。

 
1.国際協力に対する思い
中学生のときから青年海外協力隊に憧れて拓殖大学国際学部に入学しました。大学ではODAの仕組みや援助について学び、国際協力の経験がある先生方からお話を伺ったりしましたが、実際の現場にいち早く行ってみたいという気持ちから、この短期派遣に応募しました。
 
2.大学時代にがんばってきたこと
3年生の間、拓殖大学北海道短期大学において農業について学びました。自分の研究ではエディブルフラワー(食べる花)をテーマに有機栽培について勉強し、土作りから始め、花を育てながら実践的に学びました。この1年間、授業の実習などを通して学んだことを今回の短期派遣で活かしたいと思っています。

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根岸 宏旭(ねぎしこうき)
2018年に拓殖大学に入学。現在国際学部2年生。

 
1.国際協力に対する思い
拓殖大学に入学するまでは国際協力についてあまり興味を持っていませんでした。世界中の絶景を見たくて国際学部に入学しましたが、そこで生活に苦しんでいる人達が世界中にいることに気づくことができました。支援を受ける側とする側が共に成長できる国際協力に取り組みたいと考えています。
 
2.大学時代に頑張ってきたこと
様々なことに挑戦してきました。多くのボランティアや海外研修などに参加しましたが、1番頑張ったことはゼミの活動です。地方創生について取り組んでいる私のゼミは現場で活動することが多く、1年中何かの準備に追われています。しかし、忙しいながらも充実しており、学びも多いです。地方創生にスキルは途上国支援に応用させることができるため、今後もゼミ活動には積極的に参加していきます。

第1期派遣隊員のご紹介

国際学部では2018年春に、「ネパール・農業を通じた農村地域活性化プロジェクト」の第1期期間の任務を担う隊員2名の推薦を行い、その後JICA(独立行政法人国際協力機構)による審査・選考を受けました。選考された2人の隊員候補については、すでに2018年10月より、JICA駒ヶ根訓練センターにて青年海外協力隊員としての訓練を受けており、2019年1月より現地に派遣され、活動をしております。

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森島あやめ
2016年国際学部卒業。神奈川県横浜市出身。
将来、国際協力に関わりたいと国際学部に入学。


在学中から国際学部のボランティアチームTVTの一員として、東日本大震災の被災地に足繁く通う。その活動の一環として、岩手県岩泉町にて、東京からの学生たちが滞在する「農村ホームステイ」プロジェクトを立ち上げる。
タイ、フィリピンなどアジアの国々を訪問し、異国文化を体験。
卒業後は伊東温泉のホテルに就職し、「日本のおもてなし」を学び、実践する。
2019年1月より青年海外協力隊員(野菜栽培)としてネパールに派遣される。

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石川栄貴
2015年国際学部卒業。東京都大島町出身。
青年海外協力隊員になりたいと国際学部に入学。


入学した年に東日本大震災があったため、石巻をはじめとする被災地に飛び込み、長期的なボランティア活動に奔走する。
2013年には、青年海外協力隊短期隊員としてラオスに派遣され、ホアイフン・タイ村のホームページ立ち上げなど広報活動に貢献する。またゼミ研修を通して、ネパールの奥地を何度も訪ねる。
卒業後は大塚商会に入社し、トップセールスパーソンとして活躍した後、実家の大島に帰り新規就農。花卉、野菜、米などを栽培。
2019年1月より青年海外協力隊員(野菜栽培)としてネパールに派遣される。

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