教育の特徴

世界につながり、世界をつなぎ、世界で行きぬく力を身につける
国際学部と言えば、欧米の先進国を学ぶところがほとんどですが、拓殖大学の国際学部は大学創設以来100年の伝統を活かし、アジア、中南米、アフリカ、中近東、中央アジアなど開発途上国を中心に学び、そこから世界をみていくことに特徴があります。このような特色のある学部は日本広しといえども、拓殖大学国際学部だけです。
6つのコース制
6つのコースから世界にアプローチ!
フットワークのよい国際人をめざしませんか

国際学部は1学部1学科制を採用していますので、入試はすべて「国際学部国際学科」(定員350名)で受けていただきます。コース制を採用していますが、コース選択は2年次からですから、入試の段階では「国際学部」のみを選んでいただければよいわけです。
語学・留学
徹底した英語教育
多彩な英語力を育成
バハシュワン沙耶

在学生VOICE

経験豊富な教員から学ぶ「生きた英語」

バハシュワン沙耶 さん
(埼玉県・浦和実業学園高等学校)

All first year students in the Faculty of International Studies at Takushoku University are required to take three compulsory English classes; English Foundation Skills, Oral Communication Skills and Presentation Skills. All English classes are taught by experienced teachers from diverse cultural backgrounds such as U.K., U.S., Australia,  to name but a few. While not only improving their English language skills, students can also further develop their communication skills by interacting with their peers.
(拓殖大学国際学部に入学した1年生は皆、イングリッシュ・ファウンデーション・スキル(基礎英語)、オーラル・コミュニケーション・スキル、プレゼンテーション・スキルという3つの英語クラスを受講することになります。どのクラスも、英国、米国、オーストラリアなど、さまざまなバックグラウンドをもつ経験豊富な教員によって教えられていますので、学生にとっては英語のスキルをあげるだけでなく、他国の人たちと効果的なコミュニケーションをとれる機会にもなっています。)
(バハシュワン沙耶 さん)


学んだ英語で専門科目講義にチャレンジ!
Ex.「国際社会学」…グローバル化社会の国際問題を英語で学べます。
現在2科目 今後さらに拡充

英語で行う授業

吉田卓志

在学生VOICE

自分のレベルに合った語学環境

吉田卓志 君 
(長崎県・海星高校)

国際学部の英語学習では、英文法、コミュニケーション、スピーチ​スキルなどの授業をもとに、自分に合ったレベルで授業を進めるこ​とができます。さらにTOEICなどの英語試験対策やアドバイスをして頂ける先生もいらっしゃる​ので、語学スキルを高めやすい環境だと私は思います。
私は学内のスピーチコンテストや8月のカナダ観光実務研修のホームステイ先で、授業で学んだことを​十分に活かすことができました。
日本人の先生、学生はもちろん、ネイティブの先生や留学生も数多​く集まっている場所なので、授業中も交流しながら楽しく過ごすこ​とができるのも、拓殖大学ならではの魅力だと思います。
(吉田卓志 君)

選べる11の地域言語

選べる11の地域言語

臼井乃笑子

在学生VOICE

初めて学んだベトナム語

臼井乃笑子さん
神奈川県 横浜清陵高等学校

私がベトナム語を履修したのは、「珍しい言語を学びたい!」、「行ったことのない国の言語を学びたい!」という思いからでした。ベトナム語はアルファベットを使用していて、一見学びやすそうなのですが、その上下に「声調記号」や「母音記号」と呼ばれる記号が付いているのが特徴です。ローマ字のように読めるものもありますが、そうでない読み方もたくさんあって、初めて見た人は『なんて読むのかなぁ?』ときっと感じると思います。
そのような言語を2年間学んでみると、毎回の授業は驚きの連続で、私は、これまで知らなかったベトナムという国の魅力にすっかりはまってしまいました。ベトナム語の授業では、言語の習得だけではなくその言語が生きてきた歴史、文化、社会的背景も学ぶことができました。それがより一層理解を深めてくれたので面白さも倍増し、どちらかというと苦手だった言語学習にも自然と向き合えるようになりました。
ベトナム語の発音は想像以上に繊細です。それを取得するために、授業では声調記号に沿って首を動かし、声に出してみる練習を繰り返します。そのため、時間はあっという間に過ぎていきます。難しい発音だけに、うまく発音できた時には味わったことのない達成感が得られます。
国際学部には、他大学ではあまり開講していない言語も豊富にそろっています。勇気を出して、これまで馴染みのなかった言語に挑戦してみると、大学生活がもっと楽しくなると思いますよ!
ゼミ・学生生活
ゼミナール活動
1年次はクラスゼミナールに所属し、充実した大学生活を送る方法を指導します。
2年次からは少人数のゼミナールに所属し、各分野の専門家である教員から
フェイス・トゥ・フェイスの指導を受けることができます。
ゼミナール単位で海外研修やフィールドワークを実施し、最前線の現場を体験する機会を提供しています。

国際学部ならではの特色

32のゼミ

31クラスあるゼミナールのテーマは多種多様。世界を知る教員たちの指導のもと、国際学部でしかできない学びが待っています。

100%の参加率

2年次からの少人数ゼミナールは全員参加が原則。1年次の授業を通じて、関心のある研究分野や指導を受けたい先生を探しましょう。

10名前後の少人数教育

教員は一人ひとりに向き合うことができ、学生のチームとしての一体感もあります。

学生の自主性を重視

ゼミナールをリードするのは学生自身で、教員はあくまでサポート役。日替わりで学生が主役になって、発表や討論などを実施しています。

コタキナバル市ロクウライ村の子どもたちとのごみ拾い活動

スポーツ交流をしたコタキナバル市ロクウライ村の子どもたちと

教員VOICE 藍澤淑雄

教員VOICE

頭と体で
世界を感じよう。

藍澤 淑雄 准教授

「地域と支援をツナグ」というテーマでゼミナールを行っています。地域の人びとはどのような暮らしをしているのでしょうか、人びとは暮らしのなかで何を想い、何を考えて、何を必要としているのでしょうか。そして皆さんはそれに対してどのような協力ができるのでしょうか。世界をより深く知るために、地域の暮らしをそこにいる人びとの目線で考えることは大切です。ゼミナールの学生は、東南アジアや日本などの地域を対象にしながら、自ら考え抜いて、現場で経験し、現場での学びを次のステップにつなげながら、いきいきと活動しています。皆さんも一緒に世界を頭と体で感じる学びを楽しみませんか。
社会人基礎力グランプリの受賞後の記念写真

在学生VOICE

地域に根差した協力のあり方を模索する

高橋亜紗美さん(藍澤ゼミナール)
秋田県 大曲高等学校出身

私の所属する藍澤ゼミナールでは、地域に根差した協力のありかたについて考えています。現在はマレーシアサバ州のコタキナバル市と、東京都の八王子市で活動をしています。どちらも自分たちゼミ生が主体となってプロジェクトを考えたり、活動内容を決めたりしています。先生は私たちが行う活動をプロの観点から、知識・技術の面でサポートをしてくれます。このような活動をしていくうちに、気が付けば、私たちのゼミは、考え抜く力、前に踏み出す力、チームで働く力などが身に付き、2019年度の「人生100年時代の社会人基礎力育成グランプリ」では全国大会に出場し、準大賞・協賛企業賞をいただくことができました。
プロジェクトを行うにあたって、週1回のゼミでは時間が足りず、通常研究室や図書館に集まって話し合いをしています。これは藍澤ゼミの特徴だと思います。楽しい時は楽しく、やる時は真剣にやる。そんなゼミナールです。

異文化交流
留学生へのサポート
留学生が高校生と交流しています。
拓殖大学国際学部では、2013年以来、毎年11月に国際学部の留学生が拓殖大学第一高等学校へ出向き、高校生との交流会を行っています。
土曜日の午後の約2時間、留学生の自国に関するクイズでのウォーミングアップの後、高校生のいるテーブルを同国の留学生数人が一緒に回り、異文化理解を深めます。1テーブル、10分程度、4テーブルをすべて回ると40分、留学生にとっては日本の高校生と直に話せる、高校生にとっては日本語で留学生の生の声が聞ける絶好の機会となります。小さな異文化交流ですが、顔の見える、思い出に残る素敵な交流です。

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PICK UP
毎日が国際交流
豊かな国際感覚を身につけます。

国際学部では世界各地から集まった留学生と同じ教室で学びます。異なる価値観や考え方を持つ留学生と議論しながら学ぶことで、国際人に必須の異文化理解力を磨くことができます。

毎日が国際交流

異文化コミュニケーション
お互いの言語を学びます。

英語で、日本語で、あるいは留学生の母語で会話するのが国際学部の日常です。お互いの言語を教え合いながら、実践的なコミュニケーション能力を身につけることができます。

異文化コミュニケーション


地域との交流
市民の皆様と連携した農業実習
地元農家との交流。地域に学び、世界へ羽ばたく。

農業総合コースでは、理論だけでなく実践から学ぶことを重視しています。八王子市で農業を営むプロ農家の方にご協力いただいて、栽培から収穫、そして商品になるまでを学んでいます。八王子国際キャンパスには農園があり、最大で50品目もの野菜や果物を栽培しています。また、北海道には同法人の拓殖大学北海道短期大学があり、農業総合コースの学生は最大で1年間の北海道「留学」をすることが可能です。農業専門の大学に匹敵する環境で、グローバルビジネスとして成長著しい農業を実践的に学ぶことができます。
竹下 正哲 教授

地域交流02

八王子国際キャンパス内にある農園で、さまざまな作物の種まきから収穫まで、一連の流れを体験します。
農園で収穫した大豆を使って自家製の味噌を作りました。同じく収穫した野菜につけて食べると絶品です!

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