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【トビタテ!留学JAPAN】 現地報告3 - 表彰式、日本の高校生と地元高校生徒の交流

菜園活動

9月22日

草むしりとゴミ拾い
草むしりとゴミ拾いをする子どもたち
本日も、菜園プロジェクトで畑作業を行いました。

今回の作業は草むしりとゴミ拾いです。
このプロジェクトは試行錯誤中で、まだ問題はありますが、その一つに「ゴミのポイ捨て」があります。
この畑は小学校の裏にありますが、校舎からのゴミのポイ捨てが多く、毎回のゴミ拾いは欠かせません。
今回もフィリピンの「ポイ捨て」の現状を目の当たりにしました。
しかしこれは、畑だけに限らず、町中でも「ごみのポイ捨て」は存在しています。「ゴミ捨て」に対しての教育の大切さを実感した日でした。
そして、こうした問題を根本から解決するためには、子供達だけでなく、親も含めた教育が必要だと考えています。
そのため、DAREDEMO HEROでは子供達だけではなく、保護者に対してもゴミ捨てを含めた道徳教育を行っています。
このプロジェクトはゴミ拾いなど、地道な作業ではありますが、素敵な菜園を目指すために、子供と保護者と一緒に楽しみながら活動しています。

ひきつづき、良いアドバイス、アイディアがあればお願い致します。


表彰式

9月24日

表彰台に上がるジェームズとリアン
表彰台に上がるジェームズとリアン
本日、子供たちの通う高校で成績優秀者の表彰式が行われました。
今回もDAREDEMO HEROの奨学生が表彰台にあがりました!!!
ジェームズとリアンです!!
ひと学年800人以上いる中で、ジェームズは学年全体でトップ、リアンはクラスで1番、学年全体で4番という優秀な成績を収めました。
フィリピンの学校では、小学校から貧困層と富裕層の教育の格差があります。
例えば学校の宿題で、インターネットを使ったリサーチをおこない、それをカラープリントしてくるというものがあります。
もちろん、貧困家庭の家にはパソコンもプリンターもありません。
そのため宿題が提出できない➡怒られる➡やる気がなくなる➡成績が下がる
こういった悪循環が起こってしまいます。
そういった環境の中では、貧困層はいつまでも貧困から抜け出せません。
DAREDEMO HEROでは、パソコンやプリンターを設備し、勉強に必要なものをそろえ、いつでも学べる環境を提供しています。
そして本日、そんな環境にも負けずに、熱心に勉強している彼らは、堂々と表彰台に上がっていました。 その誇らしげな表情からは、自信に満ちた強さを感じました。

DAREDEMO HEROではそんな子供達の夢が叶い、貧困ループを断ち切るその時まで、支援を継続してきます。


昼休みの日本語

9月29日

子どもたちにお弁当を届ける
子どもたちにお弁当を届ける
本日も、HERO'S HOUSE 2の子供達にお弁当を届けてきました。

  子供達は、お弁当の時間に、毎回日本語の単語を学び、テストしています。
日本語を学ぶことは、日系企業の就職のアドバンテージにもなりますが、それだけではありません。日本語を喋れるようになることで、子供達が「輝けるもの」を持てるようになります。輝けるものをもった彼らは自信を持ちます。

「お金」というレベルでは、学校で最下位ですが、「日本語」というレベルではトップです。また、日本のゲストの方とも会話が出来るようになることで、彼らの世界は広がります。

これからも、子供達が輝けるように日本語を教えていきたいです。


公立高校での授業

10月2日

三浦学苑高等学校の皆様と
三浦学苑高等学校の皆様と地元高校生
本日は、三浦学苑高等学校の皆様にご訪問頂き、地元の公立高校で授業を行っていただきました。

ご準備頂いた授業は日本の挨拶や将来の夢を語り合うなど。
フィリピンの高校生は皆、興味津々で、終始笑い声が絶えない教室となっていました。
同世代の彼らはすぐに打ち解けて合い、夢を語り合う授業では、お互い真剣な表情で交流を深めていました。
フィリピンと日本の文化交流を紹介し合い、異文化を肌で感じることでお互いの世界が広がったのではないかと思います。

また、英語でコミュニケーションをとる彼らはとても輝いていて頼もしく感じました。

本日はご訪問ありがとうございました。
また、お会いできることを楽しみにしています。



掲載日:2015年10月03日

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