国際学部

ホーム > 国際学部情報NOW > ニュース > 社会貢献・研究活動 > 「ぼくたち夏休みのゼミ活動合同報告会2016」を実施しました

ニュース

「ぼくたち夏休みのゼミ活動合同報告会2016」を実施しました

【国際学部】「ぼくたち夏休みのゼミ活動合同報告会2016」を実施しました

10月12日(水)、A202教室に国際学部の学生・教員約200名が集まり、この夏、アジア諸国での海外研修や、 国内でフィールドワークなどの活動を行った7つのゼミからの報告を聞きました。

国際学部ではこれまで複数のゼミで合同の報告会を行ったことはありましたが、 7つのゼミが一堂に会したのは初めて。

会場には、来年度のコース・ゼミ選択を控えた1年生も多数来場し、先輩のプレゼンテーションに興味津々の様子でした。




【国際学部】「ぼくたち夏休みのゼミ活動合同報告会2016」を実施しました
野村ゼミの戸村君、内藤ゼミの渡邉さんの名コンビが司会進行。石川ゼミの長田さんがタイムキーパー役を務めました。

今回の報告会は、7つのゼミの代表が実行委員会を結成して、チラシの作成などの広報活動や当日の司会進行を行いました。
冒頭、実行委員会を代表して竹下ゼミ3年の岸本昂大委員長より、「2年生以上は、他のゼミの活動を見て、何か刺激になればよいと思います。1年生は、ぜひゼミを選ぶ際の参考にしてください」との開会の挨拶があり、その後、各ゼミから趣向をこらしたパワーポイントや動画を駆使してのプレゼンテーションが行われました。

【国際学部】「ぼくたち夏休みのゼミ活動合同報告会2016」を実施しました
竹下ゼミの岸本実行委員長より、開会の挨拶と、運営ルールを説明。1ゼミの発表時間は9分です。
ゼミ名 活動地域・国 実施時期 活動概要
内藤ゼミ ベトナム・カンボジア 9/7-12 東南アジア観光地、世界遺産の視察~ホーチミン、アンコールワット
徳永ゼミ 山梨県南巨摩郡富士川町 6月~11月 空き家活用や韓国の慶星大学との交流を通じた、富士川町のまちづくり活動支援
赤石ゼミ タイ 8/28-9/11 社会格差・文化の差異を知る旅。格差は必ずしも経済面(収入)だけでなく、地域格差、男女格差、学歴格差など。同時に格差は相対的なものでもあり、そこに暮らす人々の日常生活の中から、文化・生活習慣などの現実に触れる。
新田目ゼミ フィリピン(セブ、マニラ) 8/28-9/5 NGO Daredemo Heroと一緒に、廃棄物処理場視察、孤児院で支援活動、火災の被災地区で炊き出し、小学校で世界の地理について授業、古着・文房具の寄付も行った。さらに、マニラで、社会的企業であるユニカセ・レストランを視察。
石川ゼミ 埼玉県飯能市名栗地区 9/2-4 他大学(駿河台大学、麻布大学)との合同ゼミを名栗地区で実施し、3日間、フィールドワークを行った。名栗地域固有の価値と資源を若者目線で探り、地域の持続可能性について考え、自治体に提言することがねらい。
竹下ゼミ ネパール 8/31-9/11 未だに文字を拒み、森から森へ移動生活を続けるラウテ族を訪問。識字や国際協力について考えを深める。少数民族小学校支援。遺伝子組み換え作物の現場調査など。
野村ゼミ ベトナム・カンボジア・ラオス 8/18-30 アンコールワット遺跡群での修復活動を短時間ながらおこない、カンボジアの小学校や日本語学校、ベトナムの観光専門学校で、日本語教育や調理実習などで交流を深める。

各ゼミの発表を受けて、フロアとの活発な質疑応答があった後、佐原隆幸国際学部長より、「キャンパスの主役は学生の皆さん。生き生き、きびきび、ユーモアも交えた皆さんのプレゼンにとても感心した。今回皆さんが現場で掘り起こした問題意識を、これからどうやって発展させていくか、 ぜひゼミの仲間で一緒に探っていってほしい」との総括コメントで会を締めくくりました。

【国際学部】「ぼくたち夏休みのゼミ活動合同報告会2016」を実施しました
会場は約200名の国際学部生の熱気に包まれました。
【国際学部】「ぼくたち夏休みのゼミ活動合同報告会2016」を実施しました
佐原学部長より、「キャンパスの主役は皆さん。現場で掘り起こした問題意識を、ぜひみんなで発展させてほしい」との激励の言葉をいただきました。

(国際学部教授 岡田 実)

掲載日:2016年10月18日

ホーム > 国際学部情報NOW > ニュース > 社会貢献・研究活動 > 「ぼくたち夏休みのゼミ活動合同報告会2016」を実施しました

このページの先頭へ