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先輩に熱く語ってもらいました

6月24日5時限、国際学部棟のE202教室はいつもと違った熱気に包まれました。ラオスからの風を運んできてくれたのは、ほんの一週間前に同国のサラワン県ホアイフンタイ村における一村一品運動支援活動で、2年間の協力隊活動を終えて帰国したばかりの清水理栄(国際開発学部2期生)さんです。

聴衆は3つのゼミ(佐原、赤石、竹下)を中心に、青年海外協力隊に関心ある学生たちが集合しました。また今年の3月から4月にかけて、ホアイフンタイ村に短期の協力隊員として派遣された、3年生の木本美菜さんも応援に駆けつけてくれました。木本さんは村の産品の紹介や女性生産者グループの紹介をするホームページを立ち上げています。

総長と清水理恵さん、ラオスの協力隊経験を報告、今後を熱く語る。
総長と清水理恵さん
ラオスの協力隊経験を報告、今後を熱く語る。

この日の清水さんは大変な強行軍をこなしてくれました。まず、午前中は文京キャンパスで10時30分から広報課インタビューを受け、11時30分に渡邊総長との面談、八王子キャンパスに移動後15時から事務部長との面談、16時10分から現役生との本交流会、そして18時50分からの懇談会と、文字通り分刻みのスケジュールです。文京および八王子キャンパスの両方にまたがり、現役学生、教員、事務局幹部、大学トップにいたるまで多くの関係者と交流してくれました。7月には京都にある日本企業の駐在員としてまたラオスに出発するという清水さん。タイトな日程の中で、貴重な時間を割いて後輩に語り掛け、今後の熱い抱負を語ってくれました。

と、ここまで固い口調の記事ですが、実は清水さんは総長にとっては忘れがたい教え子の一人なのです。写真の笑顔の裏には、途上国の開発に打ち込んで大きく成長した卒業生に久しぶりに会い、その報告が聞ける喜びが見えています。

この記事を読んでくれた皆さん。国際学部に関心を寄せてくれる高校生の諸君。国際学部の心意気をこの機会に是非感じ取ってください。そして清水さんと同期の皆さん。先輩や後輩の卒業生の皆さん。国際学部は皆さんの来訪を待っています。その熱い思いを現役生に届けてください。

(文責:国際学部教授 佐原隆幸)

報告会で熱心に耳を傾ける現役生
報告会で熱心に耳を傾ける現役生

掲載日:2013年07月02日

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