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ルワンダ訪問の甲斐ゼミ生が外務大臣とディスカッション

アフリカ・スタディツアー 国際政治の最前線を体験

ルワンダ訪問の甲斐ゼミ生が外務大臣とディスカッション①

拓殖大学国際学部の甲斐ゼミナール(国際政治学)では、毎年ゼミ生を中心にアフリカ・スタディツアーを行っています。「国際政治の最前線を体験する」をテーマに、紛争、貧困、感染症などグローバルな問題が山積するアフリカを訪れるものです。7回目になる本年は、8月16日から24日まで、中部アフリカのルワンダ共和国を訪れました。

ルワンダは1994年に、ハリウッド映画「ホテル・ルワンダ」でも知られる歴史上稀にみる大虐殺に見舞われました。たった3カ月の間に、当時の人口780万人のうち約80万人が殺されたのです。18年前の惨劇の実態は、平和な日本からは文字通り想像を絶するものでした。「受け入れられないということを受け入れる」という体験に苦慮する学生もいます。

ルワンダ訪問の甲斐ゼミ生が外務大臣とディスカッション②

甲斐信好教授をリーダーとする16人の参加者は、畑中邦夫・在ルワンダ特命全権大使のお話を伺い、また「アフリカのシンガポール」を目指して立ち上がろうとする新しい国の姿も目の当たりにしました。隣国のコンゴ紛争から逃れてきた難民キャンプを訪れたり、JICA(国際協力機構)の支援プロジェクトを見学したり、復興のシンボルである子供たちと一緒に遊ぶ機会も。

ルワンダ訪問の甲斐ゼミ生が外務大臣とディスカッション③

最終日には、ルイーズ・ムシキワボ外務大臣(Hon. Louise MUSHIKIWABO, Minister of Foreign Affairs and Cooperation)と会談する機会を得ました。コンゴ問題などをめぐり白熱した議論となり、当初30分だった予定が1時間になる一幕も。学生たちはスタツアのテーマである「感性と想像力」をフル動員して、貴重な機会に目を輝かせながら立ち向かっていました。在日ルワンダ大使館、在ルワンダ日本大使館、JICAルワンダ事務所、ジャーナリストの大津司郎さんほかご協力いただきました各位に、心より御礼申し上げます。ありがとうございました。

ルワンダ訪問の甲斐ゼミ生が外務大臣とディスカッション④

掲載日:2012年08月27日

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