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恒例となった八王子市立第五小学校との国際交流(下條ゼミ)

11月17日(木)、八王子市立第五小学校で恒例の国際交流を3・4時間目の授業で行いました。
下條ゼミでは、2012年度の「学生チャレンジ企画」に選定されて以来、八王子市立第五小学校と本学在学中の留学生との交流の機会を作り、その実施に協力してきました。

今回は、第五小学校の小学3年生を対象とした「オリンピック・パラリンピック教育」の一環として、国際理解のための国際交流を行いました。
本学からは7か国、42名の留学生が参加して楽しい一時を過ごしました。

恒例となった八王子市立第五小学校との国際交流(下條ゼミ)
第五小学校の体育館で行われた国際理解授業の模様

第五小学校の3年生は、事前に今回参加した留学生諸君の出身地域に対して下調べをし、質問事項を準備していました。小学生たちは自分たちが調べてきた内容に対して、丁寧に答えてくれる留学生とだんだん打ち解けていきました。留学生の方でも、自分の出身国の社会や生活に関して質問され、これまで学んできた日本語を使い、一生懸命に答えていました。

恒例となった八王子市立第五小学校との国際交流(下條ゼミ)
体育館で国際理解を終え、校庭に出ての鬼ごっこ

3時間目の体育館での交流を終えると、校庭での「遊び」を思い切り楽しみました。三年生は、必死に留学生を追いかけ、留学生も全力で走っていました。
写真の鬼ごっこは、ベトナムで行われているもので、ベトナムからの留学生が遊び方を指導してくれました。

恒例となった八王子市立第五小学校との国際交流(下條ゼミ)
校庭での遊びを終えて、留学生と三年生が挨拶しているところ

この後、留学生と三年生は一緒に写真を撮ったり、連絡先を教えあっていました。
第五小学校の生徒さんには外国のお兄さんやお姉さんができ、留学生にとっては日本の弟や妹ができました。 下條ゼミでは毎年、八王子市立第五小学校で、留学生との交流会を行っています。留学生の諸君には日本の小学校を知る機会となり、自分が学んだ日本語を使って、 その学習成果を確認することができます。第五小学校の生徒さんには、一度に様々な国の留学生達と触れることで、生きた国際理解の場となっています。

恒例となった八王子市立第五小学校との国際交流(下條ゼミ)
留学生から八王子第五小学校に届いたメッセージ(留学生クラス担当の長谷川先生が作成)

今回の交流に参加した留学生たちが自分たちの思いを日本語で書き、第五小学校の3年生たちに送りました。小学生も留学生も、この交流会で相互理解と外国を知ることの楽しさを実感したことと思います。
今回の国際交流には、八王子市の教育委員会からも担当者の方がお見えになり、八王子市の「平成28年11月の学校フォトニュース」に、交流の模様を写した写真と共に次のように紹介していただきました。
「11月17日、市立第五小学校で、拓殖大学に在籍している留学生を招いて交流授業を実施しました。
これは、国際理解教育の一環として行ったもので、中国、タイ、シンガポールなど、7か国の留学生44名が来校。児童は留学生に母国の好きな食べ物や人気のあるスポーツ、 好きな場所などの質問をして他国への理解を深めていました。また、一緒に鬼ごっこをして遊び、交流を楽しみました。子どもたちは文化や言葉の違いを感じながらも「すぐに仲よくなれた」「他の国のことがわかってよかった」などと話していました。

八王子市立第五小学校の皆さんと参加してくれた留学生双方に、お礼を申し上げます。この交流を支えてくれたゼミ生の諸君には、いつもながら感謝しています。

(文責:国際学部教授 下條正男)

掲載日:2016年12月09日

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