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【岡田ゼミナール】「高尾山の魅力・課題発見ツアー」を実施―中国・台湾からの留学生18名がボランティア・モニターとして参加

秋本番を迎えた10月9日(日)、日本・中国・台湾の学生と教員約30名が一緒に高尾山に登り、国際交流を深めながら、高尾山の魅力と課題発見をテーマとしたアンケート調査を行いました。

2020年の東京オリンピックに向け、多文化共生のまちづくりをめざす八王子市の取り組みに、拓殖大学の学生も何か貢献できないだろうか?―岡田ゼミでは、これまで八王子国際協会など八王子市関係者との交流を重ねてきましたが、その過程で育まれたこうした問題意識から、このプロジェクトがスタートしました。

ゼミ生が作成したポスターやメルマガなどを通じてボランティア・モニターの募集を知った中国・台湾からの留学生から積極的な応募があり、国際学部留学生に加え、提携校である中国の天津外国語大学、北方工業大学からの交換留学生、台湾の東呉大学からの短期留学生など計18名がボランティア・モニターとして参加してくれました。

このプロジェクトをバックアップしていただいている高尾599ミュージアムに集合した一行は、松村佐智子学芸員のご指導を得つつ、ケーブルカー、高尾山自然研究路一号路を踏査して標高599メートルの頂上に無事到着。
薬王院やビジターセンターなどの主な観光施設、途中の茶屋、案内板、山麓の土産物店、レストランなどの状況もチェックしました。
帰路のエコーリフトから眺める八王子市街の景色に感嘆の声をあげた一行ですが、再集合した高尾599ミュージアムでは、皆さん真剣にアンケートにコメントを記入した後に、三つのグループに分かれて日中台の学生間で熱心にツアーの振り返りや改善提案に向けた意見交換を行い、無事任務を完了しました。

【岡田ゼミナール】「高尾山の魅力・課題発見ツアー」を実施―中国・台湾からの留学生18名がボランティア・モニターとして参加
高尾山薬王院の御本尊を守る随身、天狗像の前で
【岡田ゼミナール】「高尾山の魅力・課題発見ツアー」を実施―中国・台湾からの留学生18名がボランティア・モニターとして参加
標高599mの山頂にて記念撮影。全員元気です!
【岡田ゼミナール】「高尾山の魅力・課題発見ツアー」を実施―中国・台湾からの留学生18名がボランティア・モニターとして参加
日中台の若者同士で、高尾山の印象を語り合う楽しい交流のひとときを持ちました
(高尾599ミュージアムの懇談スペースにて)

岡田ゼミでは、今回のアンケート調査の結果を報告書にまとめ、高尾山観光を外国人にとってより魅力的なものにするための提言を添えて八王子市の関係部門に提出することを目指しています。また今回のような留学生との国際交流の場をさらに増やしていければと考えています。 高尾599ミュージアムのスタッフの皆さま、ご協力ありがとうございました。

(国際学部教授 岡田 実)

掲載日:2016年10月11日

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