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学生インターンシップ報告

国際学部ではさまざまな企業や公共機関、国際機関とのご協力のもとで学生インターンシップを行っています。ここでは今年の春休み、JICA(国際協力機構)でインターンシップをした、山田美里さん、山室友香さん(共に2年生、甲斐ゼミ)の体験を紹介します。
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山室 友香さん(左)と山田 美里さん(右)

 

皆さん、JICA地球ひろばをご存知でしょうか? 皆さんに、世界で起こっていることに興味を持ち、知ってもらえるように様々な展示をしている場です。私は春休みの1週間、この地球ひろばで「ジュニア地球案内人プログラム」に参加させていただきました。プログラムの目標は、地球ひろばに来ていただいたお客様の案内と、ワークショップを作成することの2つです。

相手に自分の言いたいことをどのように伝えるか、また一方的に与えるだけでなく相手からどのように引き出すか。なにもかもが初めてのことで、何度も壁にぶち当たり、試行錯誤の1週間でしたが、一緒のグループだった仲間、JICAスタッフの皆さん、また、地球ひろばに足を運んでくださったお客様のお陰で多くのことに気づき、学ぶことができました。 また、プログラムを通して大切な仲間に出会い、貴重な体験をもつことができました。今回学んだことを忘れずに、自分に見えた課題にも取り組みながら、しっかりと次のステップに繋げていきたいと思います。(山田 美里 記)

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ゲストスピーカーの講演を熱心に聞く、インターン生たち
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アフリカについての展示

 

地球ひろばの体験ゾーンには地雷や3大感染症、児童労働などについての展示があり、私はそれらの案内をしました。幼稚園から年配の方までたくさんの人とお話をする機会がありました。小学校低学年の子が真剣に話を聞いてくれて、最後には質問も出てきました。NGOの方ともお話をする機会がありました。お客様が真剣に話をきいてくれたり、メモをとったりして興味をもってくださり、とてもうれしかったです。

研修で一番大変だったことがワークショップの作成です。私たちのグループのテーマは「教育」でした。資料を集めて話し合っていくうちに、自分たちの伝えたいことがわからなくなり何度も最初からやり直しました。本番も練習のようにうまく進行できず、思わぬハプニングもありました。「伝えたい」という気持ちがどんなに大きくても、それだけでは何も伝わらないんだ、ということを実感しました。

他にも、JICAの職員の方と何度かお話をする機会があり、青年海外協力隊の活動や、プレゼンテーションの仕方の講義もあり、とても充実した時間を過ごすことが出来ました。 今回のプログラムによって国際協力への関心がいっそう高まりました。ここでの出会いを大切にし、これからの学生生活につなげていきたいとおもいます。(山室 友香 記)

掲載日:2008年05月09日

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