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国際開発リサーチ実習

拓殖大学国際開発学部では毎年1回国際協力機構(JICA)の協力を得て、国際開発に関連する実習を行っている。2002年は二本松市にある青年海外協力隊訓練所で体験入隊、2003年は駒ヶ根訓練所での体験入隊をおこなった。2004年は12月24日クリスマスイブに25名の学生が参集し、国際協力総合研修所(IFIC)図書館でのリサーチ実習と同研修所を拠点にして活動しているライフワーク専門家(国際協力専門員)の方からアフリカおよび中米での初等教育プロジェクトについて講演をいただくとともに、日ごろから疑問に感じていたことについて質疑し応答いただいた。学部学生のなかには教育あるいは環境分野の国際開発について興味を持って調べているものが多数いるが、今回の実習は特に教育分野の協力の今後の課題について第一線の実務者から学ぶ機会となり大いに刺激を受けるところとなった。

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JICA図書館での利用案内を受ける
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国際協力専門員より教育分野のプロジェクトについて説明を受ける

 

このようなリサーチ実習は毎年継続されるが、実習の成果はゼミでの発表やレポート作成のなかで活用されるだけでなく、将来の進路を考える上でも貴重な機会となる。特に、拓大生はアジアの言語を学習しているものが多い。また、国際協力プロジェクトの計画手法や実施の運営管理手法、および評価手法を学んでいるものも多い。関心のある国で実際にどういった協力が行われているか知ることで、学部で学んでいることが将来どのようにかかわってくるのかが見えてくる。

今回参加した学生は今後とも教育グループ、環境グループ、農村開発グループ等の研究グループで継続して学習し、その成果を分かち合いつつ切磋琢磨する予定である。(JICA図書館の皆様、国際協力総合研修所の皆様大変お世話になりました。ありがとうございました。)

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JICA図書館での検索作業
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留学生も熱心にリサーチ

掲載日:2005年01月24日

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