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新入生オリエンテーションキャンプ

新入生を対象としたオリエンテーション・キャンプが、4月6日、7日の2日間にかけて行われました。初日の八王子国際キャンパスは穏やかな晴天に恵まれました。正午過ぎ、満開のサクラに見送られながら8台の大型バスが河口湖を目指し出発しました。

満開を迎えたサクラに囲まれながら恩賜記念講堂前からバスに。
満開を迎えたサクラに囲まれながら恩賜記念講堂前からバスに乗車する新入生たち。

1時間ほどで富士吉田市民会館「ふじさんホール」に到着。新入生たちは地域言語と海外短期研修、そして学生ボランティア活動についての説明を受けました。説明会の冒頭では佐原隆幸国際学部長より、2日間のオリエンテーション・キャンプを支えてくれる学生スタッフが紹介されました。壇上に並んだ20人近くの学生スタッフに、佐原学部長から「『得意技』をひと言ずつ言ってください」と質問が。「声が大きいこと」、「街中でアイドルを見つけられること」、「イヌをあやすこと」など、次々と「特技」が披露される中、「押し出し」という答えに場内が一瞬どよめきが。相撲部員の学生スタッフでした。

ステージ上に並んだ学生スタッフ。
佐原学部長(左端)より紹介される学生スタッフのみなさん
地域言語紹介のスライドショー
地域言語紹介のスライドショー。こちらはインドとヒンディー語の例。
背中を向けたモデルの女性は、留学中の国際学部生です。

3時間以上におよぶガイダンスの合間には、英語担当のミルトン先生の提案で、英語による「自己紹介ゲーム」も行われました。客席の学生が立ち上がり1列おきに後ろを振り向き、対面した学生と英語で自己紹介し簡単な質問をします。最初はためらいがちな学生もいましたが、ミルトン先生のたび重なる励ましに会場内は英会話の渦に包まれました。

英語で自己紹介
向かい合った学生同士で英語の自己紹介にチャレンジ

クラス別ミーティング

午後5時過ぎに富士吉田市民会館を出発し、宿泊先の河口湖畔のホテルへ移動しました。オリエンテーション・キャンプは、1年次の初年度ゼミ「クラスゼミナール」のクラス単位での行動になります。夕食後はクラスごとに個別会場へ移り、ミーティングが行われました。

夕食
大広間で夕食を取る新入生たち

あるクラスでは担任の教員の提案により、これから1年間の「クラスゼミのルールづくり」を、グループに分かれ話し合いました。3分や5分といった限られた時間の中で意見を出し合い、取りまとめ発表する作業は、最初はぎこちなさが目立ちました。時間がたつにつれて緊張もほぐれ、身振り手振りを交えながら発表できる学生も出てきました。

クラス別ミーティングの様子1
グループごとに意見を出し合う
クラス別ミーティングの様子2
こちらの会場では、まず「ゼミ形式」で全員の顔が見えるように着席

ワールドカフェでより密度の濃い議論を

2日目の4月7日は朝から雨が続き、残念ながら富士急ハイランドでの交流タイムは中止となってしまいました。代わりに滞在先の宿でクラス別に2回目のセッションを行いました。
 意見が出しやすいように「ワールドカフェ」と呼ばれるグループ作業の技法が用いられました。模造紙が広げられたテーブルを囲んで着席し、模造紙の中央に大きな文字で話し合いのテーマを書きます。「留学を人生に生かすにはどうすればいいのか」、「文武両道を実現するためには」。テーマはグループごとに設定します。そして各グループのリーダーに促されながら、意見を次々と書き込んでいきます。関連のある項目は線で結ぶことにより、それぞれの意見同士の関係が一目でわかります。やがてたくさんの意見の中から、テーマに対するグループの「総意」が浮かび上がってきます。
 2時間近くに及ぶグループ作業の後、完成した作品(模造紙)を見せながらプレゼンテーションと質疑をおこない、セッションを終えました。

「ワールドカフェ」で話し合う
「ワールドカフェ」に取り組んでいます
プレゼンテーション
グループ別の最終プレゼンテーション

正午過ぎにバスに乗車し八王子国際キャンパスへ。翌日の8日からはいよいよ授業が始まります。

掲載日:2016年04月09日

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