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国際学部収穫祭2015

11月13日、八王子国際キャンパス内の国際学部農園で、「国際学部収穫祭2015」が開催されました。収穫祭はこの農園で「農業入門演習Ⅰ(前期)、Ⅱ(後期)」を受講している農業総合コースの2年生たちが、ここで栽培した農作物を1年生にふるまう恒例行事です。青空には恵まれたものの北風の吹く肌寒い日でしたが、1限目と2限目あわせて200名近くの1年生が訪れました。
 今年の農園は、ダイコン(ユメホマレ、聖護院)、サトイモ、カブ、ラディッシュ、ジャガイモといった根菜類、ほうれん草、サニーレタス、エシャロットなどの葉茎菜類、そしてブロッコリーやミョウガなどの芽花野菜など、バラエティに富んだ農作物が栽培されています。すべて学生たちの手作りで、限りなく無農薬に近いものです。
 農場で栽培を学べるのも、国際学部の農業総合コースの大きな特色です。そしてもうひとつ、2年生が4年生の指導を受けながら学んでいることも大きな特徴のひとつです。4年生たちは全員、前年度に半年または1年間、北海道の拓殖大学北海道短期大学に滞在し、本格的な農業の研修を終えて帰ってきた通年栽培の経験者たちです。これまで農業とはまったく接点がなかった学生でも、2年生数名に4年生がひとり付き、手取り足取りのきめ細かいアドバイスを受けながら学ぶことができます。

収穫したダイコンはお土産として持ち帰れます
収穫したダイコンはお土産として持ち帰れます
地元八王子市内の農家中西さんが餅つきの模範を披露
地元八王子市内の農家中西さんが餅つきの模範を披露

1年生たちは、上級生のアドバイスを受けながらダイコンの収穫も体験しました。自分で収穫したダイコンを、お土産として持ち帰ることもできるので、収穫体験は大人気でした。
 日頃さまざまな面でサポートをいただいている近隣のプロ農家、中西一弘さんも駆けつけてくださり、餅つき体験コーナーもあります。もち米の一部は農園で栽培されました。慣れていると数分で餅がつき上がりますが、ほぼ初心者の国際学部生たちがチャレンジすると、「ゴツン、ゴツン」と臼と杵がぶつかり合う音が響き渡ります。できあがった餅は、「お餅のプロ」千種享子さんの手により手早く食べやすい大きさに分けられていきます。きな粉、大根おろしを添えて1年生たちに振る舞われました。

学生も餅つきにチャレンジ。返し手は農業総合コースの竹下准教授
学生も餅つきにチャレンジ。返し手は農業総合コースの竹下准教授
ポップコーンをサービスするテーブルには多くの1年生が集まりました
ポップコーンをサービスするテーブルには多くの1年生が集まりました

無農薬のトウモロコシを使ったポップコーンも好評でした。今年は塩味のほかにシナモン味も新たに登場し、二つの味付けを比較しながらほおばる学生もいました。
 農場内ではイスラエル式農業の実験も行われており、八王子キャンパス農園はこれからもさまざまなおいしさを提供してくれそうです。

掲載日:2015年11月20日

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