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平成26年度新入生オリエンテーション・キャンプ

本年度の新入生オリエンテーション・キャンプが、4月7日、8日の1泊2日で行われました。新1年生が学部のさまざまな制度について知り、新入生同士の親睦を深めるための恒例イベントです。おりしも八王子キャンパスでは桜が満開となり、両日とも暖かな日差しにも恵まれ、絶好の「キャンプ日和」となりました。
 初日は佐原隆幸国際学部長の講話から始まりました。「高校生と大学生との違いとは何だろう」。この問いから大学生活における基本的な心構えについて語りました。大学では自律がカギとなり、そのためにはしっかりとした4年間の計画を夏休みまでに立ててくださいと訴えました。国際学部が重視する4つのアイテム、ECATの意義についても説明。Eは英語、Cはコンピューター、Aは地域、そしてTはテーマを意味します。国際学部のめざすグローバルな人材となるために、自分のECATを育ててほしいとメッセージをおくりました。
 昼食後、8台のバスに分乗し、河口湖畔を目指しました。

講話を行う佐原学部長、新入生たち、バスに分乗し河口湖へ
(左より)学部長講話で発言をうながす佐原学部長、会場に集まった新入生たち、バスに分乗し河口湖へ

八王子キャンパスを出発して1時間20分後、バスは最初の会場である富士吉田市民会館「ふじさんホール」に到着。休憩をはさみながら3時間にわたり、全体説明が行われました。
 まず、石川准教授による「国際学部クイズ」で緊張をほぐします。学部長の名前を当てる問題では、なぜか砂だらけの画像が次々とスクリーンに映し出されました。どうやら「砂」と深い関連があるようです。
 続いて国際学部で実施されている、アジア6カ国で開催中の海外短期研修の紹介が、その国と関連した地域言語の説明ともに行われました。各研修に参加した上級生たちがステージに上り、研修の特徴や魅力について、体験談を披露しました。

ふじさんホール、石川准教授による「国際学部クイズ」、マレーシア研修の紹介
(左より)会場のふじさんホール、石川准教授による「国際学部クイズ」、マレーシア研修の紹介

地域言語を学んでいる上級生たちは、それぞれの言語を使って自己紹介するパフォーマンスも見せてくれました。彼らのほとんどは国際学部に入学した当時、挨拶で披露した言語について予備知識のなかった学生たちです。思わぬ「ハプニング」も飛び出しました。フィリピノ語の紹介では、野村進教授がフィリピノ語の歌をアカペラで披露。これには新入生たちからも歓声があがりました。

(左より)フィリピノ語の魅力を歌で伝える野村教授、英語担当の先生方、先生の呼びかけにより即興の英会話レッスン
(左より)フィリピノ語の魅力を歌で伝える野村教授、2日目に行われた英語担当の先生方の紹介、先生の呼びかけにより即興の英会話レッスンも

初日の全体ミーティングを終え、宿泊先である河口湖畔の旅館へ移動しました。夕食後はクラス別ミーティングが行われました。20人ほどの少人数のクラスが、この1年間クラスゼミを担当するクラス担任の教員のもとに集まり、自己紹介や全体集会ではなかなか聞くことのできなかった点について質問しました。会場によっては、担任の先生が用紙を配布し、匿名で質問項目を書かせるという工夫もみられました。このクラスでは、ほぼすべての学生から質問が寄せられていたようです。英語圏出身の先生が担当するクラスでは、「英語による自己紹介のための10の質問」を用意。日本語から英語に変わるだけで、自己紹介の場がとても生き生きとしていたのが印象的でした。

宿泊先の旅館で行われたクラス別ミーティング会場の風景
(左2枚)宿泊先の旅館で行われたクラス別ミーティング会場の風景、(右)河口湖を背景にクラスゼミ生同士で

2日目。朝食を終え宿を出発すると、再びふじさんホールに向かい、2回目の全体説明が行われました。英語科目担当教員の紹介。国際学部の研修としては、唯一北米で実施さるカナダ観光実務研修の概要について。北海道で毎年夏に実施される短期研修。農業総合コースのガイダンス。そして日本語教員養成講座についての説明が続きました。
 英語科目の紹介では、2人のネイティブを含む4人の先生が登壇(2つ上の写真の右側2枚)。楽しみつつ英語学習に励んでいこうと呼びかけました。さらに客席の新入生たちに、1列おきに「回れ右」を指示。向かい合った者同士で、即興の英語の挨拶と自己紹介をやってみようと提案し、新入生たちは突然の課題に戸惑いながらも、一生懸命に取り組んでいました。
 長時間にわたった全体説明の最後は、国際学部が重視する社会貢献・ボランティア活動についてです。赤石教授から今年度より発足した「社会貢献・ボランティア活動推進室」の紹介が行われました。学部のボランティア活動に参加した上級生たちからの報告では、活動から学んたことについてのリアルな様子が伝わってきました。

カナダ観光実務研修、ブラジル・ポルトガル語の紹介、社会貢献・ボランティア活動の説明
(左より)今年から夏に実施されるカナダ観光実務研修、吉田前学部長がブラジル・ポルトガル語の魅力を紹介
(右)赤石教授による社会貢献・ボランティア活動推進室の説明

11時半過ぎにすべてのミーティングを終え、キャンプ最大の楽しみである、富士急ハイランドでの交流タイムとなりました。悪天候によりキャンセルされてしまう年もありますが、今年は好天に恵まれ汗ばむほどの暖かさでした。新入生たちはお弁当を受け取ると、全国有数の規模と数を誇るジェットコースター群や観覧車、お化け屋敷などの各種アトラクションを楽しみ、出発の集合時刻にあわててバスに駆け込む新入生がたくさんいました。

笑顔が自然にこぼれます。富士山を背景にジェットコースター。拓殖大学を迎えるメッセージも。
自然な笑顔がこぼれるようになってきました。富士山を背景に富士Q名物のジェットコースター。拓殖大学の新入生たちを歓迎するメッセージも。

掲載日:2014年04月10日

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