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就職キックオフ・ミーティング開催

天職の見つけ方、おしえます!

11月24日、紅葉が見頃を迎えた八王子キャンパスで、学部2,3年生を対象とした「キックオフ・ミーティング」(国際学部就職委員会、国際開発事業研究会、拓殖大学就職課共催)が開催されました。

このイベントは、12月から本格化する就職活動を控えた3年生に対し、就職活動を終えたばかりの先輩、ならびに企業人の方たちから直接話を聞きながら、就職に対する意識を高めてもらうことを目的として毎年開催されています。

パネルディスカッションのパネラーとして、企業内定している10名の4年生と、8名の企業、団体の方たちを迎えました。3年生、2年生合わせて100名近くの学生が集まり、国際学部からも吉田学部長、佐原国際学部就職委員長、小島眞国際開発事業研究会委員長をはじめとする14名の教員と、茅原郁夫名誉教授、来田八王子就職課長も出席しました。さらに渡邊利夫拓殖大学総長・学長も臨席しました。

13時15分、スーツ姿にぎこちなさを感じさせる3年生が着席のあと、パネラーの4年生、企業の方たちが揃い会場ははやくも熱気に包まれました。パネルディスカッションの前半は、野村進教授の司会により、4年生の就職活動におけるエピソードが披露されました。10人のエピソードを、一つずつご紹介しましょう。
竹内翔子さんは入学当初は開発協力の分野で働くことを目指していましたが、東日本大震災の復興支援ボランティア活動に参加したことが大きな転機になりました。国内で復興支援に貢献できる企業から内定を得ました。木橋尚美さんは、大学の就職課からさまざまな業界を紹介してもらったことで視野が広がり、内定した企業との出会いに結びつきました。古川奈々さんも就職課でエントリーシートの書き方を徹底的に指導してもらったことが、良い就職先との出会いに役立ったとふり返りました。
外川良さんは、就職活動中に欠かさず記録していた「就活ノート」を披露。毎日欠かさず記入することにより自分をふり返ることができ、自分が何を目指しているかが見えてきたそうです。斉藤杏奈さんは、情報収集のアイデアを公開、スマホに切り替え、カフェやアルバイト先でも積極的に情報収集に努めたと話してくれました。

参加学生

河本オサミさんは、自分の強みを活かした面接でのアピール方法を披露。森川千尋さんも、面接でのエピソードとして、第一印象を良くする工夫についてアドバイスを語ってくれました。リカルド・サントスさんは、集団面接で気をつけなくてはならない点をアドバイス。面接の終わりにぜひ使ってみてほしいという「決めゼリフ」まで紹介してくれました。
就活のために2年生のときのインターンシップの重要性を話してくれたのが岡田広伸さんです。休み期間中のインターンシップ先の企業に内定したのも、そのときの印象が強かったと教えてくれました。最後に就活生にとって重要な新聞とのつきあい方について、神宮俊行さんから体験談が。新聞を毎日、すべて目を通すのは大変なので、何かひとつ、テーマを決めて読み続けること。毎日大学の図書館で実践し、そのとき得た知識が面接でも役だったそうです。

8つの企業、団体からアドバイザーの参加

パネルディスカッションの後半は、企業・団体の方による就活アドバイス。4年生たちの「腰の座った」話し方を賞賛しながら、現役の社会人ならではの貴重な助言が相次ぎました。
拓殖大学八王子就職課の来田健課長からもメッセージが。「型にはまるな。肩の力を抜け」とユーモアを交えた語りで、学生たちの緊張をほぐしつつ、就職課の徹底活用を呼びかけていました。実はこの日のパネラーを引き受けてくれた4年生たちの多くは、就活中に足繁く就職課に通い、来田課長をはじめとした就職課のスタッフに鍛えられた「来田チルドレン」だったそうです。

八王子就職課 来田課長 吉田学部長

シンポジウムを終え、学生ホールに場所を移し、後半は交流会が開催されました。冒頭、吉田頼且学部長から、「学生のみなさんは貴重な話が聞けたと思います。4年生の先輩たちも語っていたように、就職活動はいろいろな業界について知り、そこで働く人たちと直接会うことができるまたとないチャンスです。そう考えて自信をもって就職活動に臨んでください」と挨拶がありました。乾杯のあと、参加した2,3年生たちは、パネラーの4年生、企業の方を囲みながら、なごやかな雰囲気の中、目前に迫った就活シーズンへ期待を膨らませていました。
用意されたお寿司はあっという間になくなっていきました。

参加した学生たちの感想をいくつかご紹介しましょう。「企業の人たちは学力だけでなく、学生生活で何を学んできたのかを見ているのだと教えていただきました。北海道で半年間、農業研修を経験しているので、その実績をアピールし、少し自信をもって就活に臨めそうです」(3年男子)。「実際に途上国の現場に滞在している人の体験談が聞けました。人事の人からなかなか聞けないこともあり、ありがたかったです」(3年男子)。「実際にお会いして話を聞いてみないと、どんな風に仕事をしているのかがわからなかった。直接会って話を聞くことの大切さがわかりました。企業で働く方たちは、楽しそうに仕事をしているんだなということもわかり、就活に前向きに取り組めそうです。もっと積極的に企業訪問をしたいと思います。」(3年女子)。

交流会の様子

国際学部では、就職キャリア支援プログラムを1年次から実施しています。学生が早期から将来の進路について真剣に考える機会を提供し、なおかつ学生自身が就職活動/進学で迷うことのないような丁寧な指導をしています。国際学部の就職キャリア支援プログラムの詳細はこちらもご覧ください。

掲載日:2012年11月28日

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