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2011年度学生チャレンジ企画に合格して想うこと

拓殖大学には学生の主体的な研究、社会貢献活動を支援するために、「学生チャレンジ企画」という公募制度があります。毎年新年度を迎えると同時に募集が開始され、学生たちから提出された企画書を審査のうえ10件前後の学生プロジェクトが選定されます。選定された企画には活動を支援するための資金が給付されます。
本年度は東日本大震災復興支援活動に関連し、国際学部生からの企画案2件がチャレンジ企画に採択されました。
代表者の所感をここにご紹介します。


企画名称:拓殖ボランティアチーム石巻市をはじめとした被災地復興支援活動
第2次隊派遣に向けて(2011.7.7~10派遣予定 )

Takushoku Volunteer Team 運営委員長
国際学部3年 田部裕大

5月の東日本大震災災害復興支援ボランティアの先遣隊の派遣に引き続き、7月7日(木)~7月10日(日)の4日間、Takushoku Volunteer Team第二次隊としてチームを派遣する。
今回の活動の目的は、被災地でボランティア活動を行い、実際に感じたことなどを周りの人に伝え、さらに次の活動につなげていくことである。
主な活動内容としては、病院内・民家及び周辺の瓦礫・ゴミの撤去や家具の運び出しなどであり、その都度現地のニーズに応えての活動となる。活動の拠点は宮城県石巻市伊原津恵愛病院である。
「市民ネットワーク石巻」という団体の下で生活及び作業を行う。

派遣における準備期間には、派遣メンバーの募集・決定を行い事前研修で危機予測や派遣期間における注意事項の確認をし、1人1人の意識を高めていく。結団式を行い国際学部の教員も招きメンバーへの激励の機会とし、チームの結束を高めていきたい。
事後活動として、派遣終了後早急に活動報告会、報告書作成などを行い、情報の発信、共有を進めていく。


企画名称:「行動しよう!一人の一歩がみんなの百歩!」

国際学部3年 関 廣

私たちは拓殖大学国際学部で有志を集い、私たち自身で何か一つ、できることを何かやろうというところから始まった。そして、その何かを考えていく中で東日本大震災の被災地への図書寄贈を企画した。
企画の目的はまず、わたしたち学生が容易に参加できる活動することで、学生一人ひとりが社会貢献を考え、一歩を踏み出すきっかけ作りになることである。そして、一歩を積み重ね、少しずつ何かをしていくことである。
また、図書を通じて被災地の方々に精神的な面での支援をすることである。さまざまな種類の図書を集め、子供に限らず幅広い年代の方々の何か、役にたてば良いと考える。
活動内容は、前学期中に拓殖大学の学生や教授、事務の方々に対して、ポスター掲示やゼミ訪問、呼びかけ、また事務室の前に本を集めるスペースを作り、図書(子供のころに読んだ絵本や図鑑、小説など)を集める。
そして自分たちで夏季休暇中に宮城県石巻市に図書を運び、石巻恵愛病院で設置中である憩いスペースに寄贈する。またそこで、子どもたちへの絵本の読み聞かせや交流を予定している。 

掲載日:2011年07月07日

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