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国際学部 入学準備懇談会が行われました

1月12日(土)、八王子キャンパスで国際学部入学準備懇談会が開催されました。このプログラムはすでに国際学部への進学が決定しているAO入試と推薦入試の合格者を対象に毎年実施されているもので、入学内定者の高校生たちに大学生活とはどんなものなのかについて説明し、入学式までにぜひ勉強しておいてほしいこと、大学生としての心構えを確認することを目的としています。この日の八王子キャンパスはあいにくの雨空に加え気温1度という厳しい天候でしたが、首都圏のみならず全国各地から60名を超える高校生が参加しました。

正午にキャンパスに集合し、まず学生食堂で国際学部教員とともに昼食(無料です!)を食べることからプログラムはスタートしました。オープンキャンパスですでに八王子キャンパスを訪れたことがある生徒もいましたが、大半の生徒は大学教員と話をするのはこの日が初めて。大学の先生とはいったいどんな人なのか。最初はそんな緊張した面持ちが目立ちましたが、食事が終わる頃には緊張も解け、「同級生」たちと一足早くメールアドレスを交換する光景も見られました。自分の携帯端末が赤外線通信機能を備えていることにこのとき初めて気づいた教員も、すかさずその輪の中に参加しようと試みましたが、使用法がわからず無念のリタイア。携帯世代の高校生をまぶしそうに見つめていました。

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小野沢コース長と談笑する高校生
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父兄への学部説明

 

食事の後は国際学部棟に移動し、いよいよ入学準備懇談会の始まりです。プログラムは3部構成で、全体説明、テーマ別プレゼンテーション、グループ別交流の順に行われました。 まず大教室に全員が集まり、篠塚学部長からプログラムの主旨説明と国際学部の紹介が行われました。今回で7回目を迎える入学準備プログラムですが、国際開発学部時代の2000年に実施された第1回では大雪となり、予定を切り上げざるを得なかったエピソードも披露されました。続いて藤村コース長から、4月の入学式までに新聞と読書の習慣づくり、英語力の強化、計画づくりの3点をぜひ実行しておいてほしいとの訓示が行われ、読書ガイドのためのリストも配付されました。 

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篠塚学部長からの全体説明
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全体会の様子

 

続いて参加者を2つのグループに分けたうえで会場をPC教室に移し、英語学習、海外研修、就職の3つのテーマについて、在学生と卒業生、ならびに教員によるプレゼンテーションが行われました。海外研修担当の小野沢コース長からは、「学部生の3人に1人、留学生を除くと2人に1人が海外研修に参加しており、皆さんにとって身近なものだ」ということが強調されていました。

国際学部には、入学後の短期間に英語力が著しく向上したり、海外研修をきっかけにより積極的に行動できるようになったり、就職活動を通して今までとはまったく違う自分に出会うことができたなど、大学入学後に自身のあり方を大きく変えた、いわゆる「化学変化」を体験した学生が何人もいます。こうした学生たちが、自らの経験とそれに基づくアドバイスを、PowerPointによるスライドショーを用いながら、後輩となる高校生たちに語りかけました。この日参加できなかった卒業生からも、ビデオでのメッセージが披露されました。

1年生の春休みにマレーシア短期研修に参加し、3年生のときに再びマレーシアに10ヶ月間個人留学をした、4年生の柳澤逸葉さんはなぜか和服姿で登場。「これが私の普段着です」とのこと。滞在中の写真をふんだんに用いたスライドショーでマレーシアの素晴らしさ、海外体験の素晴らしさについて語ってくれました。高校生は彼女の装いと語り口の双方に圧倒されていた様子です。

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PC教室におけるテーマ別プレゼンテーション
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甲斐准教授と談笑する高校生たち

 

PC教室におけるテーマ別プレゼンテーション終了後、参加者はさらに12~13人ずつの小グループに分かれ、会場をゼミ用の少人数教室に移しグループ別交流が行われました。高校生が待機する各教室を教員1名と在学生2名が訪問するという形で、先ほどのプレゼンテーションに関する質問や、大学生活についての疑問、不安などについて、教員と先輩学生が回答とアドバイスを行いました。「英語の発音をよくするためにはどんな勉強をすればいいのですか」、「英語力に不安があるのですが、こんな私でも本当に伸びるのでしょうか」、「地域言語を選択するためのアドバイスをお願いします」、「ボランティアに興味があるのですが、入学後にどのような形で参加できますか」、「大学生活でいちばん困難に感じたのはどんなことですか」といった、経験者に直接聞いてみたい質問が多数寄せられました。

予定された時間はあっというまに過ぎ、16時にすべてのプログラムを終了し解散となりました。入学内定者にとっては、大学入学前の不安を取り除き、そして残り少ない高校生活をより充実したものにするためにも有意義な一日となったのではないでしょうか。

掲載日:2008年01月20日

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