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国際シンポジウム in 広島

9月25日(土)に広島で拓殖大学主催の国際シンポジウムが開かれました。この種のシンポジウム開催は広島では初めてでしたが、会場には国際情勢に関心を持つ拓殖大学の卒業生やご父兄のみなさまが詰めかけ、最後まで熱心に耳を傾けていました。

シンポジウムではまず、藤村幸義・国際開発学部教授と江間影夫・政経学部教授がそれぞれ中国と米国に6~7年間滞在した経験をもとに、「米中関係の現状と将来」について報告したあと、茅原郁生・国際開発学部教授がコーディネーターをつとめ、ディスカッションを行いました。

21世紀の世界を決めるのは、いまや米中両国と言っても過言ではありません。それだけに「台湾を巡って米中の衝突はあるのか」、「朝鮮半島問題の解決に米中はどのような役割を果たせるか」、「中国市場の魅力はどこまで続くのか」などを巡って、活発な議論が展開されました。また11月の米大統領選挙を控え、ブッシュ候補とケリー候補のどちらが勝利するか、対中政策にはどのような変化があるか、なども話題になりました。

最後には会場からも「米中両国の間で、日本の果たす役割はなにか」、「社会主義国の中国とどこまでつき合っていけるのか」などの鋭い質問が飛び出し、予定された時間をかなりオーバーして終了しました。

掲載日:2004年09月25日

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