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2018年02月16日NEWS

カナダ長期研修報告“One Day in Canada”

国際学部国際学科3年 高取優衣

私は昨年の8月から7ヶ月間のカナダ長期留学プログラムに参加し、バンクーバーに滞在しています。カナダでの生活は、毎日が新しい発見であふれていて、文化や考え方の違いを楽しみながら充実した日々を過ごしています。そこで今回はカナダでの一日の生活について紹介したいと思います。

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朝の登校途中の公園
学生の朝は早いです。私たちはバンクーバーにあるランガラカレッジという学校のLEAPというプログラムを受けています。LEAPは留学生が英語を学ぶための留学生別科のようなもので、レベルがBasicと1~8まで9段階あります。レベルによって時間帯は違ってきますが、多くは8時半から始まります。私は六時半に起床し学校にいき、授業が始まるまで宿題かクラスメイトと談笑しながら過ごしています。私のクラスの大半はベトナム人。日本人は私を含めて2人ですが、国は関係なく皆英語で会話を楽しんでいます。今は授業でエッセイを書く練習をしていて、パラグラフを書いて添削されたものを見直し、書き直しの作業を何度も何度もします。先生が一人一人しっかりと見てくれるので、難しいと感じることはありますが、着実に力がついていると感じています。


授業が12時半に終わると、カフェテリアでご飯を食べます。カレッジの本科生もその時間に午前の授業が終了するのでとても混みあっていて、席を確保するのが大変です。カフェテリア内ではランチや飲み物、スナックを買うことができますが、どれも日本と比べると高い!多くの学生は、現地の学生も含めて自分でサンドイッチや晩ご飯の残りを持ってきています。または、カナダで人気のカフェ「ティムホートン」は安いのでそこで何か買う人もいます。他の拓大生やクラスメイト、また以前のクラスメイトと食べる時もあります。

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クラスメートと勉強
昼食と休憩を終えると、カフェテリアか図書館で宿題をします。図書館は三階まであり、話しながら勉強できるスペース、個室、サイレントスペースなど用途によって使い分けできます。いつも混んでいることに最初は驚きました。試験が近づくと空いている席がないこともあります。LEAPの宿題はとても多いです。

一日3~4時間を基準としていて、ときにはそれ以上の場合もあります。朝が早く昼食後は眠くなるので、私は一度仮眠をとってから宿題にとりかかるときが多いです。火曜と木曜はCCCという拓大生だけの文化の授業が別にあるので、宿題を終わらせるのが大変です。

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ベトナム、中国、台湾の友達と
CCCの無い日は基本的に6,7時頃に家に帰ってホストファミリーと一緒に晩ご飯を食べます。その日に起こったことやカナダや日本、ルームメイトの中国の文化、ホストマザーとは食べ物の話などいろいろな話をしています。ある日はニュースを見ながらカナダの選挙制度についてホストファミリーが説明してくれました。

私のホストファミリーは中国系カナダ人ですが、料理が好きで中国系の料理だけではなくいろいろな国の料理をつくってくれます。日本のカレーをつくってくれたときもありました。

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ホストファミリー手作りのラザニア
晩ご飯の後は、宿題が残っている時は宿題をし、無いときは映画を見たりルームメイトと話をしたりして過ごします。
平日はホストキッズが早い時間に寝るので、基本的にはいつもルームメイトと過ごします。彼女はランガラの本科生で、日本語のクラスを受けていたときは日本語を教えたこともありました。前にLEAPのプログラムを受けていたので、アドバイスをくれることもあります。最近は、彼女が引越しをするので新生活に必要なことや新しいシェアハウスメイトについてが多いです。

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ホストファミリー、ルームメートと
平日はこのように毎日忙しいですが毎日が充実しています。残り一ヶ月となりましたが、残り少ないカナダでの生活を一日一日大切にして過ごしていきたいと思います。(2018年1月29日)

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