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2018年01月25日NEWS

農業総合コース3年生の「成果実践まとめ発表会」が開かれました

農業総合コース3年生は、北海道深川市にある拓殖大学北海道短期大学の農学ビジネス学科環境農学コースにおいて半年ないし1年の研修を受けますが、本年度通年での研修をしている10人の学生の「成果実践まとめ発表会」が、1月19日に同大学キャンパスで行われました。現地とは遠隔テレビ会議システムで双方向中継し、八王子国際キャンパスで学ぶ農業総合コースの学生を中心に多くの参加者が見学に訪れました。

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1年間通年の研修を受ける学生は、広い意味で農業に関連するテーマを一人一人が決めて4月からの長い時間をかけて研究・実践を行うことになっています。例年見られるような、純粋な栽培の実験、特殊な作物の実験栽培や、廃棄・不要となる作物・食物の新規利用や加工方法の実験・提案などの研究に加えて、今年度より同大学で拡張された食品加工室を活用した本格的な食品加工の研究・実践の成果発表が加わったことが目立ちました。事前に十分にリハーサルを重ねた様子で多くの学生はよどみなく発表をし、中にはパワーポイントの発表資料の出来がすばらしく、教員からその点をほめられる学生もいました。

研究発表とは別に、研修生たちが5年前から継続的に行っている深川市の小学校でのボランティア活動であるハロウィンカボチャ「ジャック・オ・ランタンづくり」の活動についても、本年度の研修生代表の下島 雄大くんから報告がありました。

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発表の後には、現地の教員とともに遠隔システムを通して八王子国際キャンパスの学生からも多くの質問や提案がなされて、実際に遠く離れた距離を感じさせない活発な意見交換が成された学びの場となりました。
記事作成: 国際学部広報委員会

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