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2017年11月20日NEWS

小高 泰講師が執筆したベトナム特集の記事が雑誌『monoマガジン』に掲載されました

国際学部で「ベトナム語」と東南アジアやインドシナの地域研究科目を担当している小高 泰講師が、11月16日発売の雑誌『monoマガジン』12月2日号で「小高 泰のベトナムを巡る旅。」という特集記事を執筆されています。

ベトナムとの縁深い小高先生の視点からの旅紀行もさることながら、特集の写真はすべて小高講師が撮影されたオリジナル写真で構成されており、そちらもとてもすばらしい作品となっています。


monoマガジン公式サイト

なお、小高 泰講師からは、本特集についての見どころなど、ご本人からのコメントをいただいております。

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小高 泰 講師
最近ベトナムに旅行することが、ごく当たり前の時代になってきました。皆さんの身の回りでも「ベトナムに行った」という人はちらほらいるのではないでしょうか。
今回の『モノマガジン』誌に書いたことは、これから行こうとする人、そして既に行ったことがある人にもぜひ一度目を通してもらい、この国の持つ深みを味わってほしいというスタンスに基づいています。そのため多くのコンテンツを用意しました。
例えば、ベトナム(ハノイ)に行った人はよく「戦後の日本みたい」と感じることが多いのですが、何故そう感じさせるのか、その背景を語りました。あるいは、民族衣装のアオザイはきれいだ、とか、ベトナムコーヒー、麺料理のフォーは美味しいなどとよく評されますが、ここではそうした主観ではなく、それらの成り立ちに重点を置いて書きました。
物事にはすべて眼に映る現象があり、現象を愛でるだけでもいいのかもしれません。しかし、現象があれば何らかの原因が存在しており、それを知ることで目に見えない奥行きを理解することができます。本稿がそうしたものの見方にいざなうきっかけになれば嬉しいです。
なお、写真も僕自身が現地で実際に撮ったものがほとんどで、中には大学生の頃に撮ったものもあります。ビジュアル的な視点からも楽しんでもらえればと思います。
小高 泰

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