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2017年10月23日NEWS

【国際学部】ニュージーランドゼミ合宿報告

夏季休暇中にニュージーランドでおこなわれたゼミ合宿の報告が、国際学部2年、間野さんより届きました。

私たち国際学部佐藤明彦ゼミのメンバーは、9月4日~9月11日の日程でニュージーランドでのゼミ合宿をおこないました。ニュージーランドは日本から遠く、なかなか行ける機会が無い国だと思ったことや、国際学部で学んでいる英語を試し高められるようになりたいと思ったのが、参加のきっかけでした。
私たちは成田国際空港を出発し、オークランド国際空港に到着しました。その後さっそく、オークランドの街に出て英語を使う活動をしました。この経験で私が感じたことは、ニュージーランドの人たちは、とてもフレンドリーに接してくれたことです。最初は英語に不安がありましたが、現地の方がとても親切に話してくれたので、安心して英語を使うことができました。

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現地のガイドから英語を介して聞いた話です。「ニュージーランドの道路は、車が日本と同じで左側を走るので、日本から1週間5,000台の車がオークランドに海上輸送される」、「オークランド郊外の家の値段は、映画“The Lord of the Rings”の公開以降急激に上がり、今では8,000万円が基準となっている」、「ニュージーランドはアイスランドに次いで安全な国世界2位である(がテロの可能性があるとしたらそれは3,000万頭いる羊によるものだろう)」など、ユーモアを交えて多くの興味深い話が聞けました。

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その後、オークランドからロトルアへ移動しました。ロトルアはオークランドとは雰囲気が全く違い自然に囲まれているのどかな印象を受けました。“The Lord of the Rings”の「ホビトン村」という小人の集落の場所には、撮影セットや展示物が残されていました。村全体がセットになっていて、私は国際観光コースで学んでいますが、外国の観光スポットのスケールの大きさを感じ取ることができました。

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またロトルアでは、ニュージーランドの先住民であるマオリ族の文化体験の場所へ行きました。そこではマオリ族の人たちに伝えられている伝統的な風習を見ることができ、先住民族とその国に入ってきた人々の関係性や長い歴史を学ぶことができました。「ハカ」という民族舞踊を目の前で見ましたが、迫力がすごかったです。“Ka mate, ka mate. Ka ora, ka ora.”という掛け声とリズムはコマーシャルなどで聞いたことがあったのですが、勇者の戦闘のための歌だという事が今回分かりました。マオリ語はマオリ族の人々しか話せないものなのだろうと最初は思っていましたが、ニュージーランドの小学校ではマオリ語が必修になっているとのことでした。また、テレビをつけるとマオリ語でニュースなどを放送するチャンネルがありました。ニュージーランドの中でマオリ文化が大切にされているのだなと感じました。

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今回のゼミ合宿を通して、初めはニュージーランドについて全く知らなかったのですが多くのことを学び、たくさんの英語に触れることができました。この研修中に多くの人々と話す機会がありましたが、伝えたいことが十分に言えない時もあったので、そこは反省点として、これから英語力を向上できるように努力していこうと思います。

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