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2017年09月19日NEWS

JICA-拓殖大学 連携ボランティア「ネパール・農業を通じた農村地域活性化プロジェクト」覚書締結式が行われました

拓殖大学と独立行政法人国際協力機構(JICA)が、このたび「ネパール・農業を通じた農村地域活性化プロジェクト」を実施することとなりましたが、その覚書締結式が、9月15日に八王子国際キャンパス恩賜記念館で行われました。
当日は、JICA側から青年海外協力隊 山本美香 事務局長をはじめ3名の方のご来訪をいただき、本学からは小倉克彦常務理事、河田昌一郎常務理事、佐原隆幸国際学部長他、教職員、農業総合コースの学生、卒業生など約50名が出席しました。

式典では、本学でプロジェクトを中心となって進める国際学部の竹下正哲 准教授より、本プロジェクトの概要の説明、期待される現地での成果、本学における教育上の効果が説明された後で、双方の代表としてJICA青年海外協力隊 山本美香 事務局長と佐原隆幸 国際学部長による覚書の締結となり、両者から覚書締結後のあいさつがありました。その中で、山本事務局長からは、拓殖大学からは青年海外協力隊の初期から参加者があり、これまでに累計で102人の隊員を輩出していることがご紹介されました。

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山本美香 事務局長(右)と佐原隆幸 国際学部長(左)

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佐原隆幸 学部長

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山本美香 事務局長
その後、学生代表として国際学部4年生の増田春名さんと、農業実習で実践的な野菜栽培の指導をいただいている中西ファーム代表の中西一弘氏から、本プロジェクトに対する期待のことばをいただきました。

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学生代表の増田春名さん

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中西ファーム代表 中西一弘氏
締結式後は、国際学部が実習の場としている国際学部農園へ移動し、実際にどのような活動を行っているかをJICAの方々に視察いただきました。小さな農園を有効に活用する都市型農業のノウハウを取り入れた実習のやり方がネパールでのプロジェクトにも共通することを説明し、また今年度から開始した養蜂の取り組みについても有望であることを紹介しました。

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農園視察の様子

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養蜂の取り組みの説明
なお、本プロジェクトについては、今後ホームページ上で活動状況の情報を公開していく予定です。

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関連リンク:
JICAと連携し、ボランティアを派遣する「ネパール・農業を通じた農村地域活性化プロジェクト」が始動 ~覚書締結式を行います
http://www.takushoku-u.ac.jp/newsportal/department/department_170911_13668.html

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