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国際文化コース

ヒト・モノ・カネが国境を越えて行き来する時代において、異文化コミュニケーションが持つ意味はますます大きくなっています。このコースでは異なる文化や価値観を持つ人々への理解を深め、円滑なコミュニケーションができる人材の育成をめざします。世界各地の文化や風俗・慣習、宗教などについて
学び、外国語でのコミュニケーション能力を磨きます。また、日本を世界に発信できるよう、日本の文化についても理解を深めます。
村岡楓夕さん

学生MESSAGE

日本と何がどう違うのか。
国際比較を交えて研究したい。

村岡楓夕 さん
東京都・駒込高等学校出身

ジャーナリストとしても活躍する野村先生が、映像などを交えながら解説してくれる授業が面白かったので国際文化コースを選びました。実際に海外の文化に触れながら学びたいと考えていて、1年次の春季休暇にはマレーシアに留学してきました。現地では素敵な人々に巡り会えてとても楽しかったのですが、貧富の差など開発途上国が抱える課題も見えてきました。また、私がもっと日本の文化を勉強しないといけないという問題意識も芽生えました。日本の歴史や近隣諸国との関係をしっかりと学んだ上で、文化の国際比較をしてみたいと考えています。

主な専門科目

  • 比較文化
  • 民族と宗教
  • 社会人類学
  • 日本の文化
  • ジェンダーと開発
  • 言語と文化
  • 美術の世界
  • 音楽の世界
  • ヨーロッパの文学

めざす進路

  • 通訳・翻訳
  • 教育・出版
  • 日本語教師
  • 旅行(観光)・航空 他
  • 医療福祉・介護
※日本語教師をめざす学生は、「日本語教師養成基礎講座」が履修できます。

国際文化コースの魅力

こんな先生のこんな授業が面白い!

野村進ゼミナール 担当教員:野村 進 教
アジアで活躍する日本人を通して見たアジア
ぼくらのゼミでは、おもにアジアで活躍する日本人を通して見たアジア各国の実状について学んでいます。同時に、日本を離れて暮らしているからこそ見えてくる、日本や日本人の姿も、研究のテーマにしています。とまあ、カタいことを言いましたが、ゼミの雰囲気は自由でのびのび、笑い声が絶えません。
インドの日本人についての発表では、ゼミ生がインドの民族衣装で登場したり、インドのさまざまなスパイスを集め、それでカレーを作ってきたり。発表のときは必ず「みんなをアッと言わせる」というのが、“お約束”だからです。さらに夏休みには海外でのゼミ合宿旅行があり、3年の時はミャンマーに2週間ほど、4年生の時はトルコに行きました。
(2007年3月卒業 ISさん)

野村進ゼミナール

日本語オーラルコミュニケーションIV 担当教員:福田惠子 教授
楽しく実践的な日本語の練習ができる
留学生にとって、日本語を聞いて理解し、その上自分の意見をうまく相手に伝えるのはとても難しいことです。この日本語オーラルコミュニケーションの授業では、教科書だけではなく新聞を使って実社会の動きについて話し合ったり、時事問題を新しい視点から分析したりしています。ディベートも行い、そこではただ聞いているだけでなく相互に討論し、日本人学生にも参加してもらい、国境を越えて明るい雰囲気の中で、自分の考えをどんどん活発に出しています。福田先生の優しく厳しい指導とミックスされて、楽しく異文化コミュニケーションを行いながら学習を進めています。
(3年 USさん)

日本語オーラルコミュニケーションIV

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