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就活ロードマップ

コース制と進路

コース制なので、自分の進路を決めやすい — 早くからキャリアデザインに着手
国際学部ではコース制を採用していますので、学生の皆さんは早くから学ぶ目標を明確にし、資格取得などのキャリアを積み重ねていく(キャリアデザイン)ことができます。これによって自分の進路を決めやすくなり、就職活動にも有利に働きます。 コースによってそれぞれ目指す進路は異なります。各コースの目指す進路は以下の通りです。

コースごとの主な進路

コース名主な進路
国際協力コース国際協力関係の諸機関・NGO/NPO・青年海外協力隊・医療福祉・介護 — など
国際経済コースメーカー・商社・流通 ・金融・証券・IT・国家公務員・地方公務員 — など
国際政治コース新聞・テレビ・出版・国家公務員・地方公務員・警察・消防・自衛隊・メーカー・商社・流通 — など
国際文化コース教育・出版・医療福祉・介護・通訳・翻訳 — など
国際観光コース旅行(観光)・航空・運輸・ホテル・リゾート開発・接客業・通訳・ガイド — など
農業総合コース未掲載

就活ロードマップ

1年次から進路指導を始めます — 支援のための「ロードマップ」に沿って
自分が将来どのような職業につき、どんな人生を歩んでいきたいと考えるのか。これをキャリア・デザインといいます。国際学部では入学式直後から「キャリア・デザインのためのガイダンス」を開始します。なぜ、そんなに早く始めるのか、と驚かれるかも知れません。理由は簡単です。就職活動は4年生になってからではなく、3年生の秋に始まるからです。学生のみなさんは入学してから2年半の間に、勉学の成果をあげ、海外短期研修や国内インターンシップなどを通じ、自分自身を企業などにアピールできるだけのキャリアを着実に積み重ねていく必要があります。

国際学部ではキャリア・デザインと就職活動支援のための「ロードマップ(指針)」をあらかじめ作成し、計画的に支援を行っています。その多くは授業の中に組み込まれており、各プログラムを履修すると所定の単位を取得することができます。

まず1年生では、必修科目であるクラスゼミや企業人講座などの授業を通じ、進路・就職ガイダンスを行います。学生はゼミでの討論や企業の第一線で働いている人たちの話を聴くことにより、自分の進路を決めるきっかけをつかむことができます。同時に入学式直後には英語力を確認するためのTOEIC試験、近年急速に入社試験で導入が進んでいるSPI試験を受験し、今後の英語ならびに一般教養知識を学習する際の基礎的データとします。さらに公務員試験、行政書士受験のための対策講座も1年生の授業として開講しています。

2年生からは、専門ゼミナールに所属することにより担当教員から進路に関する指導を個別に受けることができます。夏休みを利用しインターンシップにも参加します。また進路調査も実施し、学生の進路意識の向上に役立てています。大学院進学を目指す学生は、ゼミ所属と同時に大学院入学試験のための受験指導も行われます。

3年生の秋からはいよいよ実際の就職活動が始まります。国際学部では数回に分けて就職活動を支援するためのガイダンスを実施。希望企業への「願書」に相当するエントリーシートの作成指導を行い、4年生の内定者に就職活動の経験談を話してもらう機会を設けています。11月に開催される「キックオフ・ミーティング」では、国際学部に関心のある企業の方々に参集してもらい、学生との懇談の場を設けています。

いまここに述べたのは国際学部独自の支援策です。このほかにも拓殖大学就職課が行う各学部を対象とした支援策も充実しています。このように学部と大学が連携しあいながら一体となって、就職活動を支援する体制を組んでいます。

国際学部における就職活動支援のためのロードマップ

1年生

4月河口湖オリエンテーションキャンプでのガイダンス
就職・キャリアデザインについて特別に時間を設け説明します。「大学は4年ではなく2年半である。1年生のときから自分の進路を考え、準備を開始するように」をモットーに指導していきます。
SPI講座(通年:選択授業)
前期は非言語領域、後期は言語領域の対策講座となります。1年生から4年生まですべての学生が履修することができます。
国際特別講座「英語資格試験対策講座」(前期・後期:選択授業)
1年生から4年生まですべての学生が履修することができます。
国際特別講座「公務員試験対策基礎講座」(前期:選択授業)
1年生から4年生まですべての学生が履修することができます。
国際特別講座「行政書士対策基礎講座」(前期:選択授業)
1年生から4年生まですべての学生が履修することができます。
TOEIC一斉テスト
4月末に学部主催で一斉に行います。学外で通常受験する場合と比べ受験料の負担も大幅に軽減されています。英語力アップのためにはまず自分の実力を確認することが大切です。このときのTOEICスコアを出発点とし、「英語資格試験対策講座」などでスコアアップを目指していきます。
4月「企業人講座」(後期:選択授業)
社会人として豊かな経験をもつ学部教員や、外部から招いた講師の方々から、職業選択と準備の仕方について貴重な話を聞くことができます。受講生の一人一人に自分の進路について考える「きっかけ」を提供していきます。
10月クラスゼミ(必修授業)
10月のクラスゼミでは、「進路・就職」を指導の重点項目に置き、学生一人一人に個別指導を行います。

2年生

4月第1回就職ガイダンス
新2年生に対し学期開始直前に特別の時間枠を設定。就職、キャリアデザイン関連の授業科目などについて説明します。
ゼミナール(選択授業)
公務員を目指す学生については、公務員試験対策にとくに重点を置いた特定のゼミナールに集め、マンツーマンで指導をおこないます。
5月第1回進路調査
進路調査はたんに学部が学生の動向を把握するためのものではなく、学生自身が進路意識を高めることに役立ち、提出された回答をもとに専門ゼミナールにおいて個別指導を行う際の基礎的な資料にもなります。国際学部では卒業までに合計5回の進路調査を実施、きめ細かい進路指導を行っています。
8月インターンシップへの参加
APIC(財団法人国際協力推進協会)をはじめとし、学部独自のインターンシップ先を用意しています。

3年生

4月第2回就職ガイダンス
新3年生に対し特別の時間を設定。就職・キャリアデザイン関連の授業科目などについて説明を行います。
5月第2回進路調査
8月インターンシップ
APIC(財団法人国際協力推進協会)など学部独自のインターンシップを用意しています。
9月学部資格の授与
国際学部では就職活動に役立ててもられるよう、学部独自の資格制度(アジアビジネスリサーチャー、開発プログラムリサーチャー、協働コーディネーターの3コース)を設けています。その授与式が行われます。
11月キックオフ・ミーティング
国際学部に関心のある企業の方々に参集してもらい、セミナーとワークショップを開催します。ワークショップの後には企業の方たちと学生との懇談の場を設けています。
12月教員による会社訪問
学生により自分に合った就職先を選んでもらいたい。そのために国際学部では専任教員による会社訪問を実施。企業とのネットワークづくりに励んでいます。訪問の成果は小冊子として学生に配布しています。

4年生

5月4年生第1回進路調査
11月4年生第2回進路調査
3月4年生第3回最終進路調査

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