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卒業生の活躍

小松千寿さん01

JICA(独立行政法人 国際協力機構)

悩む前に行動を。
世界があなたを待っています。

小松千寿 さん 
秋田県・大曲高等学校出身

将来の夢をすでに胸に抱いている人も、まだぼんやりとしか浮かんでいない人も、入学して留学のチャンスがあったらぜひチャレンジしてほしいと思います。国際学部には短期・長期のさまざまな留学、海外研修プログラムが用意されています。日本の外に出て、あなたの目で世界を見て、感じて、異なる文化や考え方を持つ人たちと大いに交流してください。自分と違うものを受け入れることを通じて、あなたの言葉で感じたことや意見を言えるようになってください。何かを信じて進もうとする時、その経験が糧になって、可能性が大きく広がっていきます。そしてピンときたらすぐ行動!頭で悩んでいるより自分の直感を信じて踏み出してみてください。国際学部での4年間はきっとみなさんの夢への扉となるはずです。
小﨑夏花さん

H.I.S.(エイチ・アイ・エス)

世界を見て回り、成長できた4年間でした。

2016年3月卒業 小﨑夏花 さん
神奈川県・横浜清陵総合高等学校出身

国際協力に関心を持って学び、毎年ボランティアでフィリピンを訪問したり、アフリカのルワンダに長期留学したり、国際学部でしか体験できない4年間を送ることができました。拓殖大学で培ったチャレンジ精神を胸に、社会に出てからも新しいことにどんどん挑戦していきたいと思います。
渡邊健太さん

富士貿易

自分を「グローバル化」することに成功しました。

2016年3月卒業 渡邊健太 さん
東京都・三鷹高等学校出身

入学するまで海外とは無縁だった私が、留学生と日常的に交流し、二度のアイルランド留学を経験するなど、素晴らしい国際体験にあふれた4年間でした。英語に注力していたおかげでTOEICスコアは800点を超えたので、それを活かして貿易の仕事で世界とのかけ橋になりたいと考えています。
正田晋さん

児童養護施設 武蔵野児童学園

大学で夢中になれることを探そう!

2011年3月卒業 正田 晋 さん
神奈川県・霧が丘高等学校出身

学生時代には学童保育のお手伝いやカンボジアの学校建設など、ボランティア活動に励みました。今の仕事を選んだのも、子どもたちの支えになれるような仕事に就きたいと考えたから。何かに情熱を注ぐことで、将来、自分が進むべき道が見えてくるのではないかと思います。
ニヨンジマいづみさん

イギリス レディング大学 大学院進学

アフリカ開発の現場で活躍するために。

2016年3月卒業 ニヨンジマいづみ さん
青森県・青森山田高等学校出身

アフリカの開発協力について研究する中で、開発途上国の発展のために農業がいかに大切かを学びました。国際学部では農業総合コースで半年間の北海道「留学」を経験するなど実践的に学び、卒業後はアフリカ研究が盛んなイギリスの大学院に進学してより高度な研究に挑戦します。
青年海外協力隊

青年海外協力隊

アフリカ開発の現場で活躍するために。

国際学部第2期卒業生
清水理栄 さん

現在私は青年海外協力隊(以下、協力隊)として、ラオス南部サラワン県で一村一品プロジェクトの活動をしています。学部生の頃は特にタイが大好きで、タイ語を話せるようになりたいと必死で勉強しタイ語留学もしました。卒業論文は「貧困削減政策としてのタイ一村一品運動」というテーマを選びました。留学中にタイの一村一品運動に携わる協力隊のもとを訪れインタビューをしたこともあり、将来は協力隊のような開発協力の最前線で働きたいという憧れを抱きました。
タイ留学は貧困の実態を知りたいと思いタイで最も貧しい地域と言われている東北タイで過ごしました。そこでは豊かになるための開発政策や開発プロジェクトが実施されているはずなのに、一部の豊かな人はさらに豊かになり、多くの貧しい人は貧困から抜け出せずにいる「開発の矛盾」を感じました。タイには社会開発活動をする開発僧というお坊さんがいます。本当の意味での社会の発展は「開発者自身の心の開発が不可欠」と説いていたことに感銘を受けました。開発協力の世界で働くには英語が流暢に話せることや開発の専門知識があることだけが大切なのではなく、自分自身を成長させることが必要だと思い卒業後は社会に出て働くことを決めました。
卒業後就職したのは外食産業の居酒屋チェーンでした。毎日店舗を運営していくなかで店舗の問題を改善していくこと、人材を育てることなど学びました。販売促進や店舗マネジメントなど店長職を経験して学んだことは現在の仕事にも役立っていると思います。外食産業で働く中でも国際協力への関心は持ち続けていました。そんななか偶然ラオスで一村一品プロジェクトの協力隊を募集していることを知りました。「コレだ!」という勢いで応募し、運良く合格。6年間勤務した会社を退職し、協力隊になり現在に至ります。
活動地である織物の村は比較的貧しい村で市場から遠く、また村人が市場へ行く移動手段も限られています。村の織物はたまに通りかかる観光客を相手に販売する程度。観光資源に乏しいサラワン県にどのようにしたら観光客をたくさん呼び込むことができるかということが現在の課題です。今現在、私はサラワン県内の魅力を伝える観光促進ツールを作成しています。またこの村の織物に関心を持ってもらえるよう観光客へ対して織物体験ツアーも企画しています。私はラオスに派遣され、ラオスの人々の優しさや自然の豊かさに触れるなかで任国ラオスのことが大好きになりました。今はラオスの魅力をもっと多くの人たちに知ってもらいたいと思っています。

青年海外協力隊02

青年海外協力隊05

学部生の皆さんへ
現在はボランティア、国際機関、NGO、民間企業の社会貢献など様々なかたちで国際協力に携わることができます。そのなかでも青年海外協力隊の活動は現地の住民の顔が見え、共に問題を改善していくことに私はやりがいを感じています。学生時代の夢も叶えたいと強く願い行動すれば必ず実現すると思います。国際協力に携わりたい方は視野を広く持ちいろんなことに挑戦してみてください。

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